アニメ「ホリック」
アニメ「ホリック」の収録に行ってきた。ぼくの役は生徒Aという役で、なんと、小学生の役だ。小学生を演じたのは、ブレンパワードの回想シーンで以前やったぐらいで、ほぼ初めてなのだが、何も考えずにやってみた。
大人になるに従って思考して行動するようになる。演技もそう。ある程度、芝居をしてくるといつの間にか素直な芝居が出来なくなっていく。そんな原点を思い出させる経験だった。
何も考えず素直なまっさらな気持ちでぶつかっていく。そんな初心にかえる気持ちでのぞんだ日だった。
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アニメ「ホリック」の収録に行ってきた。ぼくの役は生徒Aという役で、なんと、小学生の役だ。小学生を演じたのは、ブレンパワードの回想シーンで以前やったぐらいで、ほぼ初めてなのだが、何も考えずにやってみた。
大人になるに従って思考して行動するようになる。演技もそう。ある程度、芝居をしてくるといつの間にか素直な芝居が出来なくなっていく。そんな原点を思い出させる経験だった。
何も考えず素直なまっさらな気持ちでぶつかっていく。そんな初心にかえる気持ちでのぞんだ日だった。
私が、尊敬する方の一人に「船井幸雄」さんという方がいる。この方は長年経営コンサルタントの第一線に活躍していて、時流を読み、この先どうなっていくかを常に見続け時代の「羅針盤」として活躍を続けている方である。
私は、常にこの船井幸雄さんの本から様々な未来に対する示唆をいただいている。
その船井幸雄さんが「これから5年。いよいよ正念場」という本を数ヶ月前に出された。私は以前からその最新刊の存在は知っていたが、どういうわけか書店で出会えなかった。
先日ようやく、その本と出合えた。私は、本を手に取り触れた瞬間に戦慄が走って涙が込み上げてきた。
それは、深い共感というか、共鳴が身体に伝わってきたからだと思う。文章を読む前にこのように本の内容が伝わってきたのは初めての経験だった。
今人類は大きな曲がり角を迎えている。これからをよき時代に出来るか出来ないかは、これから5年の人類の生き方に大きくかかっている。
私は良い地球にしていくために出来る限りのことをしたい。表現者として世の中の役に立つものを生み出し続けたい・・・本当にそう思うのだ。その思いに触れた本との出会いだった。
内容に関しては是非読むことをお勧めしたい。

昨日、映画の選考委員の仕事で、選考会議に出席してきた。そこで、この2006年度公開された映画の審査が行われるのだが、ストーンエイジが上位19位になった。
上位19位というのは、前半だけで、公開された200本以上の映画が出ている中での数字なので、上々なランクである。
映画監督としては、とても嬉しい結果であった。これからももっと世の中に良いものを生み出し続けたい、そう思うのだ。
映画はエンターテイメントであると同時に、世の中を変える力があると信じている。私はそういう映画を撮りたい、そう思うのだ。
舞台「無頼の女房」を見に来てくださった皆様本当にありがとうございました。3年ぶりの舞台で様々な発見のあるものでした。これからも様々なことに挑戦していきたい、そう思ってます。
今、企画、製作、監督を務めているテレビ「七田眞の今いちばん伝えたい事」の六回目が放送開始されている。今回は、実際に右脳開発を実践されている庄司卓夫さんのインタビューで、とても機知に富んだ話が聞けた。
この方は、わずか1月で同時通訳という偉業を右脳開発によって成し遂げた方で、とても参考になるお話が聞けた。是非ともみていただいて参考にしてもらえたらと思う、
http://www.doing.tv/life/index.aspxにアクセスすればいつでも見られる。
連日、舞台「無頼の女房」の稽古が進んでいる。疲労度が増してきた。
この舞台の稽古風景をぼくが企画プロデュースしているエンターテイメントチャンネル内で放送しているので、機会があったら是非ご覧いただきたい。
エンターティテイメントチャンネル
http://www.neoapex.co.jp/seiyu/
劇場でお会いできるのを楽しみにしてます。
舞台の稽古と並行して、韓国ドラマ「クッキ」の準備をしている。このドラマ、韓国版の「おしん」のような内容で、耐え忍ぶ女性の美しさがよく描かれている。
ぼくの役は、殺し屋で、主人公クッキのおじに当たる人を追い詰めていく役だ。殺しが日常になっている戦争経験者の役で「生きていくために人を殺す」そういうポリシーを持っている人間だ。戦争という状況下で生き延びた人間の精神状態のようなものを想像しながらやっている。
企画・監督・製作をしている「七田眞の今一番伝えたい事」第五回が20日から放送開始された。
今回のテーマは、「五分間暗示法」。脳には潜在的に能力が隠されている。寝入りのREM睡眠の状態の時は、左脳の意識がゼロの状態になる。つまり、通常、判断したり、考えたりして使う脳がゼロの状態になるので、脳が全てを受け止めると状態になるのだ。このときに語りかけることにより、自己治癒力を高め自動的にそうしようとするのだそうだ。
本当に、脳にはまだまだ隠された能力があるのだ。使わない手はないと思うのだ。
興味がおありの方は是非、ごらんいただきたい。
DOING TV http://www.doing.tv/life/index.aspx
にアクセスすればいつでも見られる。
今、舞台「無頼の女房」の稽古と並行してアニメ「奏光のストレイン」の準備をしている。
とても力の入ったアニメで、相当凝ったものになりそうだ。ぼくの役は、セディーと言って第一話のゲストとして登場してくる人物で、主人公セーラ(声 川澄綾子)の後の人生に大きく影響していくような役のようである。今からとても楽しみである。
中々思いを伝えきれないもどかしさや、人を好きになる気持ちの美しさが伝われば・・・と思ってやっている。

舞台「無頼の女房」の立ち稽古の初日です。いよいよ、平面だった劇が立体化していく作業です。地道ですが、この過程が舞台を作っている時の楽しさでもあります。
ぼく役、豊臣も変人ぶりが、さらに過激に進んでます。ちょっと変人すぎるかなぁ・・・。
ちなみに豊臣という役は太宰治がモデルの人物で、今回も太宰について勉強しているのですが、とても繊細で豪快で、激しい・・・、このような人物にはなれないけど、役の上ではなれる楽しさがあります。この辺がお芝居をする醍醐味なのでしょうね。

来月、13日から新宿シアタートップスで上演される舞台「無頼の女房」の稽古が始まってます。
http://burainonyobou.blog61.fc2.com/blog-category-3.html
出演は裕木奈江さんの他、無名塾の松崎謙二さん、そして、私白鳥哲が出演します。
舞台は久しぶりで、2003年の「阿蘭陀影絵」以来となります。
いつも思うのですが、舞台は瞬間の芸術です。わずか、数週間の本番のために、何ヶ月も稽古をする。
チベットでは、何ヶ月もかけて曼荼羅の絵を砂で制作します。そして、お祭りが終わると、その絵を一瞬にして砂に返してしまいます。
なんのために・・・そんなにも美しいのを作り、一瞬のためだけに、その役割を終えてしまう・・。
命というものは、そのようなものかもしれません。この瞬間に生まれ、消えていく・・・。
しばらく、稽古に没頭します。

映画「ストーンエイジ」が明日で終わります。見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。ストーンエイジは、過去の経験などを引き出す力があるようで、本当に、数々のメールやお手紙をいただいてます。この場を借りて、心より感謝いたします。
ぼくは、常々、自分の心と向き合います。そうやって自分と付き合ってきてわかるのは、生かすも殺すも自分の気持ち次第だと思うのです。
例えば、とても嫌な事が起きたとします。その嫌な気持ちを否定せずに受け入れて、ありのままをみると事実だけが見えてきます。その事実を見ると、善悪の線引きなどそこにはないのです。中立というか・・・。それをチャンスと思いプラスに受け止めると本当にそうなっていくのです。そういう経験をして思うのは、自分の受け止め方次第で全く違う現実を呼ぶのだと思うのす。
とても抽象的な話をしてしまいました。とにかく、この映画が、少しでも勇気や希望を見た方に与えられたら・・・、そう思うのです。
まだ、ご覧になってない方、是非、明日、見にいらしてください。
今週の木曜20時からNHK木曜時代劇「次郎長背負い富士」が始まる。ぼくは、その中で、1,2話《特に二話》のゲストとして登場してくる小富という役を演じている。
昨日は、この番組の打ち上げに行ってきた。
次郎長役の中村雅俊さんは文学座の先輩で、やはり男気と色気を兼ね備えた方で自然と「次郎長一家」が出来上がってきてとても楽しかった。
ぼくは、その次郎長が家を飛び出すきっかけとなる役で、むしろ、敵役になるのだが、雅俊さんの魅力には打たれてしまった。
仲間を思いやる事、人を大事にする事・・・見習いたい、そう思った。
昨日発売の雑誌「ぴあ」で、映画「ストーンエイジ」が10位にランキングされました!観客の満足度が平均83.2点。観客の声志水信雄さん「自分を見つめて成長していく青年を黒田勇樹が演じきっていた。施設のオーナーとケンカする場面での迫真の演技は必見。引きこもり問題に関心が持てた」100点
仲修平さん「自分にも引きこもりの要素があるのでは、と考えさせられた。忙しい毎日の仲で自分の内面と向き合う良いきっかけになる。家族との絆を大切にしたい」80点
とても光栄な評価をいただいて公開中です。6月2まで間はあまりありません。ご覧になってない方は是非、ごらんください。
「ゲド戦記」の収録に行ってきた。ぼくの役は、船員Aという役で冒頭に出てくるちょっとした役なのだが、とても、興奮する体験だった。
とても細かい演出に、画面上ではほとんどわからないキャラクター達の一人一人を時間をかけて丹念に作り上げる・・・。
近年の収録ではあり得ないくらいの贅沢さだなと思った。予算をかけてじっくりと作り上げるジブリ作品の現場だった。
人売りの役のシーンにしても、ワンカットにこれだけの時間をかけるアニメ作品は初めての経験だった。
船員Aという役もちゃんと生きてるのだ。嵐にゆれる船・・・恐怖・・「体感」を大事に命を吹き込んできた。
映画「ストーンエイジ」のロードショーがポレポレ東中野で始まりました。初日の舞台挨拶に行ってきました。
挨拶には主演の黒田勇樹君、またオーディションから選ばれた松本由似君も来てくれました。そのほかに、ビデオレターで佐藤藍子さんと柴田理恵さん(会場は爆笑してました)もコメントをくださり特別な会となりました。
上映後、声をかけてくださった方が声を詰まらせ、「素敵な映画を・・ありがとう」といってくださったのは胸を打たれました。
来てくださった方々ほんとうにありがとうございました。6月2日までロードショーされてます。この機会に是非お友達をお誘いください。ありがとうございました。
今、洋画「アメリカンドリームズ」の吹き替えの準備をしている。ヒューイ・グラント主演のコメディーで、つくづくアメリカの凄さを感じている。「凄さ」というのは、こんなに下らないものでも国家を挙げてやるという事だ。
アメリカの大統領が出でくるのだが、能無しの人形のような人物で、スピーチするにしても耳にイヤホンが入っていてそれを聞きながら同じ内容を話す。
中国の要人と会うシーンなどは、とてもいい加減な話をしているのを通訳がもっともらしく通訳したりと・・。本当に無能ぶりを皮肉った映画なのだ。
それでも、ホワイトハウスが出てきたり、撮影に協力するアメリカの姿勢に改めて寛容さを感じるのだった。
ぼくの役は、イトルスと言って、アラブと韓国の混血のテレビクルーで主演のヒューイ扮するカリスマ的司会者を補佐し続ける役である。
「有名になるというのは、光と同時に影がある」
そんなことを感じながら準備している。
テレビドラマ「次郎長背負い富士」の撮影が終わりました。明け方まで撮影して、ロケ先のホテルに戻ったのは4時でした。
不思議なもので、睡眠時間があまりなくても、物事がよく進む場合があります。
翌日は、別の番組の収録で、ロケ先の栃木から早朝新宿のスタジオに向かい、その足で、別の打ち合わせに行ったのですが、この日は、電車の乗り継ぎ、収録での芝居・・・。色々なものがとても流れよく進んでいったのです。
脳の中で無意識脳と呼ばれる部分で行動していたのだと思います。
心が研ぎ澄まされて潜在意識に従って行動するとそのようなことが起きたのだとおもいます。
意識が集中して、寝ても覚めても心がはっきりしてる時があります。そんな状態だったなと思いました。
とても面白い体験でした。
今、海外ドラマ「スーパーナチュラル」の準備も並行していやっている。
このドラマ恐怖ミステリーの形をとりながら、見えない世界のことを語っている。
ぼくの役は、ウィルと言って、謎の死を遂げる兄の役なのだが、典型的なアメリカ人で顔はやせてるけど肥満気味な役だ。
家族が次々と不幸な目に合う中で自分もしの恐怖を感じて行く。なんだか、とても、複雑な気持ちを抱きながらやっている。
人間の気持ちは、単純ではない。恨みもすれば怒りもする。そんなことを感じた。
今、「水からの伝言」という結晶写真集の著者江本勝さんの番組を企画製作中だ。
この「水からの伝言」が今、全世界で大変なブームを呼んでいる。アメリカ、ヨーロッパ、中東諸国、シンガポール、韓国などのアジア諸国・・・。
映画「ストーンエイジ」もこの江本勝さんを取り上げたことが縁で、世界に広がろうとしてるのだ。
今回は、「HADOチャンネル」というネットテレビで放送するもので、近く放送が開始される予定である。
水は、全てのものに含まれている。
人間も身体の70パーセント近くは水が含まれており、植物も動物も、空気も、全てに水が含まれている。
その水の研究から、言葉が持つ力や、目に見えないものの振動の世界を知るようになってきているのだ。
その第一人者が江本勝さんなのだ。
そして、その辺の話をそのチャンネルで常に見られるようになるのだ。その番組作りを今しているのだ。
放送の折は是非、ご覧いただきたい。
最近はまってることがある。居酒屋「和民」に行く事だ。飲みにいくのではなく、食事をしに行くのだ。
「和民」と言えば、創業者の渡邊美樹さんが作ったフードチェーンで以前から興味があり、渡邊さんの著作はよく愛読している。でも、これまで居酒屋としてしか認識してなかった。
最近、ここに食事をしに行くのだ。これが結構いい。野菜もボリュームがあって有機だし、ご飯セットなどはお得なのだ。
「お飲み物は」
「お茶を・・」
「はい、かしこまりました!」
お茶だけでも喜んで応対してくれる。お気に入りのメニューは、若鶏のから揚げの辛味ソースにご飯セット!
これがお得で結構なボリューム。
居酒屋の喧騒の中で一人静かに食事をする・・・
いいんだな。これが!
テレビドラマ「次郎長背負い富士」の撮影が始まっている。主演は中村雅俊さん、他、小林稔侍さん、草刈正雄さん、ダチョウ倶楽部の面々・・・など。
ぼくは、小富という、次郎長《中村雅俊さん扮する》が家族を捨てるきっかけを作る小富というヤクザの役である。小富は、次郎長の仇役で次郎長モノにはよく登場するが、今回のジェームズ三木脚本では、そんな強い刺客としては登場していない。なんとも弱弱しい人間として登場している。
任侠の世界を勉強しながらやっている。
それにしても雅俊さんは色っぽい。役者として、ああいう色っぽさは勉強になっている。
このドラマ、5月25日から毎週木曜日NHKで放送される。
NHKドラマ「次郎長 背負い富士」の出演と並行して、アニメ「ジャッキーチェン アドベンチャー」の準備をしている。
このアニメ、あのジャッキーチェンのプロデュース主演のアニメで実写とアニメを融合させた番組だ。パフィーのアニメがアメリカで大ブレイク中だが、あのジャッキーチェン版である。
最近のジャッキーチェンのハリウッドでの活躍ぶりはとても興味深いものがあり、今回、この作品に参加できてとても楽しみである。
ぼくの役は、「茶髪男」と言って、テロリスト集団の中で機械を巧みに操る知能犯の役だが、内容の馬鹿馬鹿しさと実写で見せるジャッキーのあのアクションがそのままアニメでも見られるのでやりながら楽しんでいる。
今、とてもワクワク楽しいんでいる。
今、NHKテレビドラマ「次郎長 背負い富士」の出演のために準備をしているのだが、賭博の世界を勉強している。
映画「博奕打ち」(東映1967年小沢茂弘監督)を見た。とても古い映画なのだが、とても新鮮に見えた。博打打ちが何を大事にして、人情を大事にする世界・・・。あまり、深く見た事がない世界だけにとても新鮮に写ったのだ。それと共に危険な香りのする世界で、常に死の恐怖も感じる・・・なんとも言えない感覚を覚えた。
この感覚が、ぼくの役、小富にどう生かせるか・・・、とても楽しみである。
海外ドラマ「モンク3」の収録をしてきました。これは、NHKBSで放送されている番組で、主演は、角野卓造さん。ご存知、「渡る世間~」のラーメン屋の店主です。ぼくは、角野さんとは、何度も共演させていただいてるのですが、今回もやはり、その人柄と謙虚さ、そして、お芝居を楽しんでいる姿がとても良かったです。ぼくが大好きな役者さんです。
やっぱり、お芝居はワクワクしつづけなければいけない・・ここが役者さんの大事なところで、そんなことを勉強させていただきました。
ぼくの役は、カルと言って、新婚さんの役でした。事件の共犯者となる普通の男性です。
今回大事にしたのは、ポーカーです。ポーカーってお金をかけると燃えるんですよね。燃えるだけでなくハラハラするし、危うくは夫婦仲まで悪くなってしまう・・・そんなことを感じながらやってました。
NHKドラマ「次郎長背負い富士」の準備と並行して、海外ドラマ「モンク」の準備をしている。
ぼくの役は、カルという役で、新婚カップルの役だが、殺人事件の共犯者となる人物である。
モンク役は、角野卓造さん。文学座の先輩で目標とすべき役者である。最近では、「有頂天ホテル」で見せた破綻した社長像がとても滑稽で確かな存在感を見せている。とても素晴らしい役者さんだ。久しぶりに共演できるのがとても楽しみだ。
ワインのティスティングの話が出てくるので改めて堪能してみたいと思っている。
「見る 回す 匂う 含む 吐く(?)」
ワインのたしなみ方だそうである。
今、テレビドラマ「次郎長 背負い富士」の準備をしている。主演は中村雅俊さん。ぼくの役は、「小富」と言って次郎長が家族を捨てるきっかけとなる子分の役である。
そこで改めて、江戸という時代を勉強している。当時の人口約3000万人。今の時代の4分の一。約300年近くに渡って戦争がなかったのは、世界的に見てもかなり珍しい時代だった。その間に培われた「江戸」という時代はとても特殊なものだったと思う。
資源も無駄なく「リサイクル」されていたり、「互助」の精神が行き届いていいたり・・・、とても、今の世界においても学ぶべき点が数多くある。そして、文化的な視点においても、庶民や武士達の生活習慣・・。これがとても、規則正しい!朝、6時には起床し、夜8時には眠る。それが将軍様でさえそうだったというのだ。
さて、ぼくの役、小富は、ヤクザの子分である。どんな生活をしていたのか・・・、そんなことを想像しながら準備している。
今日から、3回目「七田眞の今いちばん伝えたい事」が放送されます。
今回は、右脳開発実践者のインタビューが入ってます。色々と話を伺っていて勉強になったのが、「イメージする」ということです。「イメージ」を明確にして物事が実現しやすくなる。これは、私も日ごろ思っていることだし、さらに、もっとイメージしてみよう・・・そんな気持ちになりました。
そして、子供達の院ビューで逆に教えられたのが、「諦めない」事でした。どんな事も、「出来ない」と思えばそうなるし、「出来る」と思えば「出来る」ようになって行く。「出来ない」なら、「出来る」イメージをしていく・・・。本当にそう思います。
失敗や出来なかった事・・・「出来なかった」ところをイメードでどうできるようにしていくか・・・、それをイメージしていくと出来るようになりますね。
そんな事を教わりました。是非ご覧ください。
http://www.doing.tv/life/index.aspx
にアクセスすれば無料で見られます。
ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」の収録が終わった。と言っても第一クールの終了で、10月からまた、次のクールが始まるので終わったと言う感じはない。でも、このアニメに参加してよかったと思う。出演者の浪川さん、三木さん、やみんなとお仕事が出来てよかったと思う。
スタッフ、キャストの皆さん、ありがとうございくました!みんなとお仕事が出来てよかったです!
放送はディズニーのチャンネルでしばらく続くようである。機会があったら是非ご覧いただきたい。
番組詳細http://www.disneychannel.jp/toondisney/index.html
遅ればせながら、ハガレンのイベントにお越しいただいた方ありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?ぼくも監督や大川さん、あいかわさんのお話が聞けてとても特別なひと時でした。ありがとうございました。
しばらく奈良に行ってました。橿原神宮で紀元祭に参加したり、飛鳥の謎の山々を見て廻ったり、当麻寺、法隆寺、東大寺・・・。ここでは語りきれないものを深く感じてきました。もう少し整理できたら新たな創作に繋がるようなそんな有意義なひと時でした。そのうちにお話し出来たらいずれどこかでしていきたいと思います。
当麻寺ではボタン雪が舞ってました。何かを物語っているようなそんな不思議な雪でした。
XBOXのゲーム「闘龍門」のプロモーションCMが放送中である。ぼくの役は、堺正章さん扮する人物とオンライン上で対戦する、最期の「割れ目」を持つ男として出演している。短いが中々なよく出来たCMで、機会があったらご覧いただきたい。
http://www.aqi.co.jp/product/toryumon/pv.html
にアクセスすればいつでも見られる。写真は撮影中のスナップ写真である。謎の重役会社員役である。この会社員は普段はおとなしいがゲームに没頭するあまり大きく変貌する男である。龍との共演や堺さんとの共演はとても刺激的な撮影だった。
新聞で、シベリアの永久表土が解けて、メタンが溜まり大変な問題になっているのが報じられていました。
昨年も、日本を襲った巨大台風、アメリカで数千人の死者を出したハリケーン。都心で一時間に百ミリを超える雨量を出し新宿区では死者まで出た集中豪雨。
そして、今年、豪雪による甚大な被害・・・。
今、確実に地球が変化の時期に突入しています。それを感じる頻度が多くなっているのと、時間の感覚が狭まっているのを痛切に感じるのです。
「環境問題の話?」と簡単に片付けられる話ではないのです。もっと根本的に人間自身が変わることが求められているのです。
かつて地球には文明がありました。オーパーツと呼ばれ様々な遺跡がそれを物語っています(詳しい説明はいずれしたいと思います)。それらはエゴの問題を解決できずに滅んで行ったものだと考えます。
早くそれに気づき人間が変わることを選択しなければいけない時期になっているのを感じるのです。いままでのように「自分だけが」「自分の国だけが」「自分の会社だけが」の時代に終止符を打つ時期に来ているの思います。現実に起きてること事件などを見ると、その事を物語っていると思うのです。
そのポイントとなるのが「洗心」です(「七田眞の今いちばん伝えたい事」http://www.doing.tv/life/index.aspx参照)。心を研ぎ澄まして、「私心の無い」人間が望まれる時代になっていると感じるのです(この理由についてはいずれどこかで話たいと思います)。
「洗心」・・・勤めてしていきたい、そう思っています。

神田に「Magnoria」という喫茶店がある。たまたま、散歩をしていて見つけたお店だ。
このお店でカフェモカを頼んだのだが、中々良かった。何が良かったかというと、モカの上にチョコレートが乗っているのだが、ここにどうも文字が書かれていたのだ(深読みしすぎかもしれないが・・)。多分、お店の名前「Magnoria」の「M」という文字と「G」の文字だと思われる。
よく、エスプレッソの世界大会でコーヒーの匠達が様々なエスプレッソをつくり競い合うが、その大会にでも出た方なのだろうか。お店のマスターは何か自信に満ちた表情なのだ。
「どうぞ・・」
目が何かを訴えている、そう思った。さて、味はどうだろう。唇にモカを浸す。いや、埋もれさせる。
寒さで唇がかじかんでいた所為もあったのだろうか・・・何か、こう・・マシュマロに包まれたような・・いやお風呂の泡を満喫するような・・・そんな心持ちにさせられたのだ。
やがて、モカ本体が口内を満たしていく。
「うぉぉぉ」
思わず声がでる。いや、恥ずかしいので心の中で叫んだ。モカの甘さが散歩で程よく疲れた僕自身を癒してくれるようだった。ぼくは深く頷いた。そして、店主にお礼が言いたい気分になった。
「ごちそうさま」
店主の顔は満足げだった。
店を出ると、まだ明るかった。モカが街を明るくを照らしてくれてるようだった。
今日東京は雪です。今年の冬は、ここのところの冬にないくらい寒さを感じます。豪雪、大寒波が日本中を覆っているのです。
ところが富士山に雪が積もっていないのです。これは、とても珍らしいことのようです。地震博士の木村政昭琉球大教授はつぎのように言っているそうです。
「富士山のマグマ溜りに存在するマグマの量はもう臨界点に達しているのではないかというのが私の見解です。富士山は約300年噴火していない。火山は300~400年周期で活動と休みを繰り返すわけだから、単純な話、そろそろ噴火の時期だという見方ができる。
また地震と噴火の関係でいうと、プレートが歪んで圧力が加わると、一般的にはまず火山で異変が起きる。火山の下にはマグマが溜っている。これは水の入ったスポイドのようなもの。指で力を加えれば、先っぽから水が吹き出します。日本で最近、地震が起きていないのは東海地方です。つまりプレートの歪みがたまっているわけで、そのストレスが集中しているのが富士山だというのが私の考えです。」
今年は、ますます地球規模で大きな変化がおきてくると思います。それだけ、地球が限界を感じてるのです。人間が早く目覚め、変わっていくことが急務のように思えて仕方ないのです。
そのために「洗心」(「七田眞の今いちばん伝えたい事」http://www.doing.tv/life/index.aspxを参照)がキーワードであると思ってます。
今日からぼくが企画製作している番組、「七田眞の今いちばん伝えたい事」の二回目が放送されます。是非、ご覧ください。1回目よりさらに踏み込んだ内容となってます。アクセスすれば無料でご覧いただけるので必見です。
DOING TV http://www.doing.tv/life/index.aspx
これから、さらに時代は加速化してきます。そういう時代にいかに生きるべきか・・・どうすれば成功するか・・・沢山のヒントが含まれてるテレビです。是非ご覧ください。
今、ぼくは、英語の勉強をしている。と言うのも映画「ストーンエイジ」がアメリカに行くからだ。まだ他にも、海外の上映の話がいくつかあるのも原因の一つだ。
この「寝がけに英語」というのは、無意識脳に非常にいい影響を及ぼすのだ。昔、試験勉強してた時を思い出す。前日の寝る前に学習していた事というのは、次の日には明晰に答えられたのを憶えている。これは、脳の無意識脳を使っているのがそういう効果をもたらしているのだ。
この辺の話は今度「七田眞の今一番伝えたい事」http://www.doing.tv/life/index.aspx
二回目の放送分でも話されるので是非見ていただきたい(1月17日から放送開始!)。
脳にはまだまだ開発されていない驚異的な力が隠されている。 これを使わない手はない・・、そう思うのだ。
レッツトライ!
今まで出演した作品を振り返る・・・そんなブログを始めました。まだまだ、プログ初心者ですが、少しずつブログの方も更新していきたいと思ってます。出演してきた作品って、結構あるんですよね。全部報告してたら大変な事になりそうですが、そちらも更新していきたいと思ってます。
「白鳥哲のお勧め出演作」http://tetsushiratori.seesaa.net/
先日、映画「ストーンエイジ」の上映が千代田公会堂でありました。そのために舞台挨拶に行ってきました。文部省の要職につかれている方が感想をお話くださりました。
「大変に感銘いたしました。こういう問題は今重要になってきてます。多くの方に見ていただけれるといいですね」
大変有難いお言葉でした。この映画は、様々な受け止め方が出来る作品のようてす。ある人にとっては、「わからなく退屈な」作品だが、ある人にとっては、深く共鳴する作品だし、一回目見たときは、わからなかった方が二度三度見る事で深く感動していく・・、そんな作品のようです。お客様に色々と教わった日でした。
これからアニメ「ブラッドプラス」、ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」の準備、企画製作監督作品「七田眞の今いちばん伝えたいこと」の二回目放送の追い込み作業、渡米に備えての英語の勉強・・などが始まります。
先日、横浜で声優の桑島法子ちゃんの朗読を聞いてきた。お正月にも関わらず沢山の人で7、800人は集まったと思う。
とても、素敵な会だった。
朗読は、人の想像性に投げかける表現である。今の時代、とても、直接的な表現がある中で、こういう想像性を刺激するものはたまにはいい。音楽の生演奏と共に心地よい宮沢賢治の朗読だった。
法子ちゃんとは、アニメで何度か共演させていただいてるが、お芝居に対する真摯な姿は素敵だ。
終わって楽屋に会いに行ったが、輝いて見えた。
会場を出ると星空が綺麗だった。澄んだ空で星が美しくい輝いていた。まっさらな気持ちで生きたい、そう思うのだった。
今年は、2月にアニメ「鋼の錬金術師」のイベント、5月に映画「ストーンエイジ」のロードショー、7月に久しぶりに舞台に立ちます。もっともっと様々なことに挑戦して可能性を広げていきたいと思ってます。
地球規模でみれば、今年はさらに大きな変化がおきるでしょう。どんなことがあっても変わらない「平常心」をもちつづけたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
2006年1月1日 白鳥哲
12月から、ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」の放送が始まっている。新しいディズニーチャンネルで毎週金曜 昼と夜放送されている。
昨日、今年最後の収録があった。ぼくの役パーモンは、相変わらずドジだが、知識はやたらと豊富で喋り続けている。こういう役は、あまり演じたことがなかったのだが、最近は段々と気持ちよくなってきた。「ガンソード」でセリフが少ない分を取り戻すように、この役をやっている。
このアニメ、26話までやった後、しばらく空いた後来年10月からも収録が再開されるらしい。この役とも長い付き合いになりそうだ。
ぼくは、生まれてからこのかた歯医者に行ったことがなかった。以前、テレビドラマ「レイコの歯医者さん」に出演した時は、毎日のように歯医者のシーンを撮っていたが、実際の歯医者はほとんど行った事がなかった。ところが、この12月に入って歯の痛みを感じて、初めて歯医者に行ってきた。
愕然とした。
最新鋭の施設のある歯医者で映像を見せてもらった。奥歯の奥の方に大きな虫歯があるではないか・・。しかも、神経まで達する勢いを見せていた。
ショックだった。
朝、昼、晩と毎日三回怠らず歯磨きをしてきて、小学校の時は、歯の準健康優良児として表彰もうけたていたのに・・・。わらわら・・。
弁解すると上の奥歯は磨きずらい。磨けていなかったのだ・・。しかし、もう、遅い。なってしまったものは仕様がない。ここに何か勉強することがあるはずだ。
そうなんだ。歯は、大事なのだ。歯は、人間の臓器と言われている。その歯に対する愛情は欠けていた。もっと歯を労わろうと思う。そして、歯の痛さに苦しんでる方の気持ちが痛いほどわかるのだ。
そんなことを教えてくれた虫歯さん、ありがとう。

映画「ストーンエイジ」の宮古島上映があり、舞台挨拶に行って来ました。これが一つの区切りになった気がしてます。
映画「ストーンエイジ」は宮古島で生まれました。宮古島の新城定吉さんの「石の庭」との出会いがこの映画を生みました。その発祥の地で上映が出来たことはとても感慨深いものがあります。
上映に新城定吉さんがお越しくださいました。また、ご挨拶もしてくださいりとても心が震えるものがありました。今回の宮古島、沖縄は、とても心に深く響くものでした。
この上映のために動いてくださった、ネオプラネッツのねおみさん、へどさん、光一君、上映のスタッフの皆様心より感謝申し上げます。一人一人の力がとても大きな力を持つことを教えてくださいました。そして、この映画が多くの方々の支えの上にあることを心から嬉しく思いました。
”ありがとう”
映画「ストーンエイジ」は、来年5月の劇場公開の前に全国での上映は始まっています。福岡、東京、名古屋、川崎、熊本・・そして、宮古島。
その上映のために、宮古島に行ってきます。沖縄本島の方でも来年上映されるので、それに伴って地元の放送局の取材も受けに今回も沖縄本島にも寄ってきます。
それにしてもとても感慨深い気持ちで一杯です。映画「ストーンエイジ」は宮古島で生まれました。その生まれた地でやれることになるとは・・・とても嬉しいし・・・故郷に帰る気持ちがしています。上映に向けて動いてくださったネオプラネッツのひがさん、そして、スタッフの皆様には心から感謝いたします。。
「ストーンエイジ」は本当に様々な方々の献身的なご好意で支えられています。支えてくださってる一人一人の方々に心から感謝いたします。
ありがとうございます。
御茶ノ水にニコライ堂と呼ばれる聖堂がある。昨日、時間が空き、散歩していった。辺りはもう、すっかり落ち葉が散っていて黄色い絨毯の上を歩いてるようだった。秋が来て、冬になり、やがて春になる。そんな季節感が最近では感じられにくくなったような気がする。でも、ニコライ堂の前で散る落ち葉を見ながらさの美しさが心に沁みるようだった。
この間、映画で虫博士の役をやりました。虫のことが詳しくてライターをしているという設定なのですが、ぼくは、この役をするに当たって虫のことを色々調べて見ました。
例えばてんとう虫・・。てんとう虫は、線をのぼるという習性があります。割り箸を斜めにたてると、線に沿って登っていきます。登ったところで、下げるとまた登ろうとするのです。そうやって、永久に登り続ける機械を作ると登り続けるそうです。
目も、人間のような単眼(一対の目)の虫もいれば、複眼(複数の目)の虫もいます。複眼で世界を見ると同じものを見ても違う世界に見えます。また、ハエなどは周波数で存在を読み取るようです。
人間が目で見えてる世界は、ほんとに狭い世界なのですよね。周波数が違えば、全く違って見えますし、複眼になれば、また全然世界が変わって見えるのです。
見えて実証できるものだけが全てではないのですよね。とても、面白いな、って思いました。
狭い視野ではなく、様々な視点で世界を見れたら何通りも楽しめるのですよね。そんな事を勉強しました。
今、ぼくが企画制作している番組「七田眞の今いちばん伝えたい事」が放送中です。もし興味ある方がいましたら是非ごらんください。
DOING TV http://www.doing.tv/content/detail.aspx?ContentsID=304 でご覧になれます。
ここのところ忙しくしてました。映画「ストーンエイジ」の上映のため神戸に行ったり、アニメ「ガンソード」の収録、アニメ「ドラゴンブースター」の収録、映画「大工と鬼」の出演準備、企画制作監督をしているテレビの打ち合わせ、次の企画の打ち合わせ・・・。いったいぼくは何者なのだろうと思います。役者であり、映画監督であり、製作者であったりする・・。でも、それらは、ぼくの中では一貫しているのですが、やってることを並べるとおかしなことになってしまう。じゃあどう、一貫してるかと言うと・・・
「世の中に役に立つものを生み出したい」と言う事。「地球にとって良い事をやっていきたい」と言う事だろうか。
ぼくが主人公の声をやっていたアニメ「ブレンパーワード」という作品があります。この間、ひさしぶりに演じてきたが、その中で次のセリフがあります。
「命の力を逃げるために使うんじゃない!生きるために使うんだ!」
本当にそう思います。命の力を生きるために使いたい。そして地球にとって・・人にとって・・全ての存在にとって良い事をやり続けたい、そう思います。
毎週アニメ「ドラゴンブースター」の収録が続いている。ぼくがやっている役は、パーモンと言う、主人公のドラゴンブースターを支える友人の役なのだが、この役、肺活量と機転の速さが常に要求される。
昨日もその収録だったのだが、終わった後に心地よい疲労感が残るのだ。
「スターウォーズ」のC3POのような役回りとでも言うのだろうか・・・、始終喋り続け、カタカナの専門用語をひたすら喋るのだ。
初めはそれがちょっと苦痛だったが、最近は少し快感に近い感覚も感じてきた。
あまりやったことがない役だけに、放送の折は、是非、見ていただきたいのものである。
今、アニメ「ガンソード」という作品で研究員という役をやってるのだが、この人物・・・何が目的なのだろうか?未だによくわからない。でも、技術者の誇りというか自信は常に感じている。
ぼくは、この役をするに当たって参考にしている番組がある。NHKの「プロジェクトX」だ。この番組では、技術の進歩のために人の見えないところで心の炎を燃やす技術者達が取り上げられている。表向きはとてもクールなのだが、心の中は燃えているのだ。だから、こういう番組で取り上げられない限り中々その業績や心の中までは見えてこない。アニメ「ガンソード」でも、この研究員の内面は中々見えてこない。でも、見えないその奥にある心の炎を表現していきたい・・そう思っている。
もうじきこの収録も終わろうとしている。
今、DOING TVというところで放送する「七田眞の今いちばん伝えたい事」の製作をしている。昨日も、その撮影のため七田先生の講演会の取材をしてきた。盛況で、改めて七田眞先生の影響力の大きさを感じてきた。
脳のことは、長年何も判らなかったのだが、今から20年ぐらい前にアメリカのロジャースペローという学者が脳の役割を発見してから少しずつだが、わかりだしている。その脳が持つ驚異的力を早くから注目して研究を積み重ねている方が七田眞先生だ。特に、右脳が持つ役割は、潜在的に大きい。その驚くべき内容について知らない方は、是非、この番組を見て知っていただければと思う。
この番組、中々、テレビでは語られない内容にまで踏み込んで行けそうだ。時代は急速に変化している。地球の変化も待ったなしに進んでいる。少しでも多くの方々がこの番組を見て新しい時代の変化への備えをしていただければと心から願うのである。
今、ぼくは、アニメ「ガンソード」という作品で研究員という役をやっている。この役をやるようになってから、やたらと「研究員」が気になるようになった。テレビを見ていても日に何度も「研究員」が出てくる。「○○研究所・・研究員」もう、気になって仕様がない。あ、ここにも、ここにも・・ここにも!なんと言う守備範囲の広さだろうと関心してしまうほど、「研究員」は日本中にいるのだ。
「ガンソード」という世界観の中の「研究員」もやはり追求していく素質は変わりない。そう思ってやっている。
今日、久しぶりにイサミ・ユウを演じてきた。イサミ・ユウとは、アニメ「ブレンパワード」の主人公だ。
いやぁ、極度の疲労感が残った・・。
と言うのも、この役は、物凄いテンションが高いからだ。その高さが並じゃない。限界まで振り切れているのだ。しかも、今回はやたらとセリフが多いのだから尚更だ。台本は分厚いものが6冊に及ぶ。鞄がパンパンではみ出るくらいなのだ。
改めて、放送当時の事を思い出した。もう、7年も前になる。血が逆流して手がびりびりするぐらいになって毎回演じていた。全てを出し切っていたのだ。
それを再現するのだから並大抵のことではない。
「オルファン!ビープレートの代わりに俺達を差し出す!だから地球はこのままにしておいてくれないか!」
今、地球は大変な状況になっている。海面上昇(身近な湘南海岸にも既に影響がでているのだ)、クラゲの異常発生、生物が年間何万種も絶滅、人口増加(2000年60億だったのが既に65億に達している)、海洋汚染(沖縄、対馬、日本海沖には大量のごみが打ち上げられ処理が大変な問題になっている)、食料問題・・・。解決の糸口が見つからないのだ。地球規模の問題が良くなるどころか7年前以上に大きくなっているのだ。だから、本当にそう思うのだ。
地球をこのままにしておいてくれないか!
オルファンは人間のエゴの象徴だと思う。「自分だけが」「人間だけが」「この国だけが」は捨てていかないといけない時代になってるのだ。そんなことを改めて感じたのだった。
是非、これを機会にアニメ「ブレンパワード」を見直してもらえればと思う。

テツ釜と言うラーメン屋でお勧めは、チャーシュー麺だ。ぼくは、あの味が忘れられない。忘れられないからこそ、こんなにも興奮してくるのだ。
10分ぐらいかかっただろうか(麻布十番から六本木は結構かかる。この速度は速い!)。息を切らせながら店の前の自販機の前に立つ。
チャーシュー・・チャーシュー・・・チャーシュー・麺。
チケットのボタンを押す。
あっ・・。
チャーシュー麺の横にあった「テツ釜 麺」を押してしまう。あまりの空腹と、ここまで走り続けた身体がそう反応させてしまったかもしれない。あれだけ心でチャーシュー麺を求めていたのになぜ、「テツ釜 麺」なのだ!激しく後悔をしながらも身体が「テツ釜 麺」を求めていたのだ。
そう、この「テツ釜 麺」は、なにを隠そう(いや隠すまでも無くこの店の一番の売りだ!)、チャーシュー、角煮、味付け卵、とんこつ・・。この店のセールスが全て詰まっているのだ!その魅力に負けてしまったのだ!
しかし、それは、一瞬の後悔であった。店に入り、目の前に差し出された「テツ釜 麺」は、後悔どころか、このぼくに至福の喜びを与えてくれるのだった。
チュルチュル・・・チュル(麺をすすり切る音)。
なんだろう・・。この後味の良さは?
謎がさらに、その先の世界へと誘う。そこでテーブルにおいてある店主の言葉が目に入る。
「九州ラーメンの原点 久留米ラーメンから発想しました」
そうか!九州ラーメンの原点、久留米ラーメンが、後味のさわやかさが生んでいるのだ!
こってりなのにさわやか。油っぽいのにしなやかなのだ!相反する言葉が混在するラーメンがこの「テツ釜」なのだった・・・。
深い満足感を感じながら地下鉄に乗るのだった。明日もがんばろう・・そう思うのだった。
今日、海外ドラマ「ガーディアンズ」の収録の後、テツ釜に行ってきた。「テツ釜と」は、六本木にあるラーメン屋さんの名前だ。アニメ「鋼の錬金術師」の収録時以来だから1年ぶりだった。
いやぁ興奮した。
収録が終わると、足早に出て行く。おそらく海外ドラマ「ガーディアンズ」の出演者達は、急ぎの用事があったと思ったに違いない(事実そうなのだが)。物凄い勢いで何かにとり憑かれたようにスタジオを出たのだった。
スタジオの場所は麻布十番。ラーメン屋「テツ釜」のある六本木まで決して近くはない。ましてや、制限時間があるわけではない。なのに気持ちがはやり足早になっていく。
テツ釜・・テツ釜・・テツ釜・・・
念仏を唱えるよう店の名前を唱えながら、足はどんどん速くなる・・。しまいには走り出していた(何をやってるんだ!君は!)。
今、映画「大工と鬼」の出演の準備をしている。民話の「大工と鬼六」をモチーフにした映画だ。これが中々良い。ぼくの役は、大工に橋をかけるのをお願いする若者の役なのだが、とてもよい話なのだ。内容については、完成して出来上がるのを楽しみにしてもらいたい。
出演者は、ぼくの役の「若者」と「大工」、そして、鬼(アニマトリックス 人形のCG)の三人・・・。
時代は、民話の時代・・。だから、髷を結うような形になると思う。
今から撮影が楽しみだ。ワクワク・・・。
久しぶりにアニメ「ガンソード」に出演するので、準備している。益々、激しくなっている。
二つの主張のぶつかり合い・・・。
どちらも正しい。それになりの理屈がある。今の世の中を見てるとこういう場面をよく見かける。どちらが正義で、どちらが悪と言い切れないことがよくある。むしろ、どちらも真実だったりする。そんな事を考えさせられた。
ぼくの役、「研究員」はどうか・・・。
まだ、正体が現れてきてない。このまま、正体がわからないまま終わってしまうのだろうか・・・。んー。
海外ドラマ「ガーディアンズ」の準備をしている。アメリカの弁護士の世界をリアルに描いた作品で、司法取引の現実を見せられる。犯罪が取引によって犯罪でなくなる・・・。弁護士の腕一つで罪が罪でなくなってしまう・・。
果たしてそれでよいのか?
ドラマではそれを語っていないが考えさせられる内容になっている。
ぼく役はルークと言って母親が友達と関係を持ってしまい、そのことに悩む青年の役だ。気持ちは複雑だ。しかも、母親が複数の男性と関係を持ってるのを知るのだ。それでも母親なのだ。
この作品、今の社会の闇をつきつけるドラマだと思う。
今、アニメ「ブレンパワード」の勉強をしている。この作品を演じたのは、もう7年近く前になるのだが、これを演じていた時のことはよく覚えている。
もの凄いテンションの高さなのだ。再び演じるに当たって、その高さにびっくりするのだ。
振り切れている・・・。
そう思うのだ。いつも限界に近い状態で演じていたのだ。しかも、その限界というのが、演じた本人もびっくりするぐらいもの凄いエネルギーなのだ。
主人公イサミ・ユウの中で好きなセリフの一つがある。
「ビープレイトの代わりに俺達を差し出す!だから地球はこのままにしておいてくれないか!」
今回、また、そのセリフを言う。イサミ・ユウに近づきたい、そう思っている。
この間、NHKの番組を見ていて、「確実に変化が起きてる」と改めて思いました。
海面の上昇が進んでまして、湘南海岸の砂浜が、数年前に比べて5メートル以上浸食が進んでるのです。このまま進むとかなり深刻な状態になります。既に、護岸のテトラポットなどの破壊が、海面上昇によって進んでるのです。それも身近なところから・・。モルジブや太平洋の島々が、海面上昇によって水没してるのは知っていました。が、こんな身近なところで海面が上昇してる様子が始まってるとは知りませんでした。
海の側でなければ、大丈夫・・。なんて思うのは大きな間違いで、海面の上昇によって地下水にも影響していきます。海からかなり内陸に入ったところでも、地表から水が溢れてくるデータもありました。川崎の市内ど真ん中などは、その影響をもろに受けます。
東京をはじめ、日本のほとんどの都市は、海から比較的近いところに位置してます。地形にもよるとは思いますが、ほとんどの都市では、海面上昇による影響は確実に出てくるでしょう。人ごとではないのです。
今、地球は大きく変化してます。台風もかつて無いほど巨大化してます。ハリケーンもそうです。地震、洪水、集中豪雨・・。かつてない規模になってます。
「人間だけよければいい」「自分の国さえ良ければいい」「自分だけよければいい」という事にしがみつくのは早くやめなければいけない時代になってきているのです。
全ては、自分に戻ってくる・・。やったことはそのまんま自分に戻ってくる・・・。良い事も悪いことも全て・・・「フィードバックしてくる」という原理を知る必要があると思うのです。
最近、ぼくの中でテーマになっているのが、「常識を疑え」です。僕達は、無意識にこの常識によっかかってしまうのですよね。昨日、テレビ番組「七田眞の今一番伝えたいこと」の対談の撮影をしてきました。
七田眞氏のお話は、常識に囚われていないのです。常識というのは、常に変化していくものですから。つくづくそう思いました。
例えば携帯電話が生活に登場してくる、前と後では、時間に対する「常識」が大きく変化してますね。メールが普及してからは、さらに、その「常識」は変わりました。
待ち合わせの時間・・・。自宅の電話しかなかった時代には、1週間前、二週間前に予定を決めて、当日まで、そういう感覚でいました。ところが、携帯が普及して、メールが打つうに使われるようになってからは、1時間、いや、何分単位で、予定を決めたり、覆したりしてますよね。10年も前の「常識」は大きく変わっています。
科学の世界だってそうです。常に新しい理論が発見され覆されたりしています。
理解できないからと言って、否定したりするよりも、目の前にそういう事実があったら、受け入れて、後は検証してみればいいと思うのです。そこから新たな技術が生まれるし、発見があると思うのです。「びっくり」する事から何かが学べると思うのです。
七田眞氏との対談の後、七田式の教育を受ける子供達の取材もしてきました。
子供達が大豆の豆粒に念ずると数分して、そこから芽が生えてきました(カメラで撮りましたがほんとびっくりデス)。本をパラパラ捲りながら、そこに書かれている事を高速で認識してました(速読の様子)。また、文章に書かれている内容のものを2倍3倍速にして、その内容を把握するのです。取材しながら、新しい人類を見ているようでした。それこそ、アニメ「機動戦士ガンダム」のニュータイプですね。とても、刺激的でした。
この番組、12月から1年間放送していく予定です。是非、ご覧ください
ディスにーアニメ「ドラゴンブースター」では、パーモンという役をやってる。このパーモンがよく喋る喋る・・・。ほんとに息をつく暇がないのだ。いつも、思うのだが、ディスニーアニメの人物は何故、こう説明過多なのだろうか。日本人は、もっと情緒の中で色々と分かり合うのだけどなぁ・・。
このパーモンとは長い付き合いになりそうだ。主役の主役のアーサー役は、浪川大輔さん、宿敵が三木眞一郎さん・・・。楽しくやっている。
今、テレビ番組の企画・製作をやっている。タイトルは、「七田眞の今一番伝えたいこと」だ。
七田眞氏と言えば、右脳開発の世界的な方で、アジア人として始めて国連世界平和賞を受賞他、数々の賞を受賞し、世界中で活躍されている方である。
その方に、他では語られていない「今、最も伝えたいこと」を話していただく番組である。一年間、放送する予定である。
放送の折は是非、ご覧ください。
今、ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」も並行してやっている。ぼくの役は、パーモンと言って、主人公のアーサの大の親友役だ。
このアニメ、ほぼ全編フルCGで、ストーリーも作りもハリウッド映画を見てるようで単純に楽しめる。
ドラゴンを乗り物のように操る時代の話で、子供達が見たら、欲しくなるようなそんな内容だ。
初め、ぼくの役パーモンは、少し頭がおかしいくらいな人かと思ったがちょっと違っていた。もっと普通の男の子で、ただマニアックに機械が好きだという男の子なのだ。
このアニメ、これからどうなっていくか・・・とても楽しみである(26話続く)。
この映画、一昨年、宮古島にいらっしゃる新城定吉さんのお庭に行った時から始まりました。そこには、新城さんご自身が掘りおこした、一つが何十トンにもなる巨石が数千個並んでいるのです。その光景を見たとき、心から震えるものがありました。その中で、中央にある巨石の前に佇んでいますと、言葉と映像が浮かんできたのです。その時に浮かんできたものに従って書き上げたのが初期の頃の原作「ストーンエイジ」でした。
ところが、これが石との対話の物語で、非常に判りずらい。映画という表現で語るには直接的過ぎたのです。そんな時、思い出したのが「水からの伝言」(江本勝氏)という写真集の存在でした。
そこには、水の結晶写真が載ってるのですが(初版1999年時に私は注目してました)、東京の水道水などを凍らせるといびつな結晶写真をしめすのですが、これに「ありがとう」という文字を見せる、あるいは声をかけると結晶が変化するのです。私も実験しましたが、本当にそうなるからびっくりです。逆に「ばかやろう」という言葉を見せると真ん中が開くようないびつな結晶写真になるのです。これがトリックでもなんでもなくそうなっていくのです。
「これだ!これを映画の入り口にして石から伝わってきたメッセージを語ろう」
それが原作「ストーンエイジ」でした。その頃から様々な方々との出会いが始まっていきます。まず、書物から多大な影響を受けてます船井幸雄氏・・、水の結晶写真の使用許可を得に行ってお会いした江本勝氏・・。江本氏は、数名のスタッフのためにレクチャーをしてくださいました。これが大きく作品を膨らませることになったのです。
今、時代の変革期にあります。おそらく、数十年先にこの時期の人類を見た時に、地球規模で大きく変革が起きていたと気づくでしょう。その新しい時代に向けた映画が「ストーンエイジ」なのです。より多くの方々がこの映画を見て、新しい時代の息吹のようなものも感じていただければ幸です。
劇場でお会いできるのを楽しみにしております。
映画「ストーンエイジ」の先行上映が始まってます。福岡、東京、名古屋、川崎・・・。
先日、東京での先行上映に舞台挨拶に行ってきました。11日の霞ヶ関イイノホールでは、あふれるほどのお客さんで、一部、帰っていただくことになってしまいました。この場を借りて心からお詫び申し上げます。11月11日川崎のエポック中原にて①15時~②19時~、11月16日には文京シビックホールにて13時30~行われますのでそちらの方へお誘いあわせの上、お越しいただければと思います。
これからXボックス「闘龍門」の撮影が始まる。Xボックスというマイクロソフト社が出したゲーム機のプロモーション映像である。ぼくは、その中で、日本人のキーパーソンの役を演じる。何故か、堺正章さんが登場している。
世界をまたがったお話で、インド、中国、ニューヨーク、東京が舞台で、それぞれの土地のユーザーが「闘龍門」というゲームをする。
東京でゲームをしてるのがぼくの役なのだ。そして、その人物が、最後の決め手を持っていて、その「闘龍門」を開くのだ。龍が東京中を飛びまわり、呆然としている。そんな映像になりそうだ。
今からとても、ワクワクしている。どのような映像になるか?請うご期待である。
今、香港映画「双子」の準備をしている。ホラー映画だ。日本人が主人公だが、舞台は香港で、香港映画である。
ぼくの役はトニーと言って、ワルで女の人を犯したり、人殺しもする。でも、それにはそれなりの理由があるのだ。そこをもっともっと掘り下げて、根の張ったワル(?なんです、それ)にしたいと思っている。
軽はずみでしてしまう間違いが、後になってその罪の重さに苦しむ・・、そんな人間の浅はかさを感じながらやっている。
それにしても、怖い・・なんだか、夢に出てきそうだ。

東京の木場公園で催された「木と暮らしのふれ合い展」に行ってきました。紙を作ったり、木を切ったり、普段あまり考えた事ない林業について考えました。
板を並べて、どれが杉?欅?檜?ラワン材?というのがあって、まず、匂いが違うのに驚きました。違いを言葉に表すのは難しいのですが、欅がすうっとした匂いで、檜はさわやかな匂い、杉はざわっとした匂い(わからないです!その表現!)・・。それぞれ特徴があるのです。それから重さ・・。欅が重い。へぇー、こんなに違うのかとびっくりしました。
今、日本で使われている木材の何パーセントが日本の木材かしってますか?
なんと、わずか16パーセント。ほとんどが輸入材なのです。輸入されてくる木材は熱帯雨林を壊して使っているのです。木が育つのは、50年以上かかります。熱帯雨林を壊して、それが復元するのに何十年もかかるのです。日本人は、壊すことを促しているといっても過言ではないのです。知識では知っていましたが、実感しました。
僕達の生活は、密接に地球に影響をおよぼしているのです。早くそのことに気づいて改善していかなければならない時代なのです。
ハリケーン、台風、集中豪雨・・・。いまだかつてない規模で自然災害が頻発してます。人間は変わらなければならない、そんなことを改めて感じました。
今、映画「星になった少年」の準備をしている。主演の柳楽君は、最年少でカンヌ映画祭で最優秀主演男優賞をとった期待の役者である。ぼくの役は、ポーという、柳楽君扮する哲夢のタイの象使いの先輩として出演する。
この映画、人間と象の関わり、母親との関わりが丁寧に描かれている。こういう感動する作品に吹き替え版でも関わることが出来るのは、演じる方としてもとても嬉しい。
星になった少年は、心に沁みる感動作である。機会があったらみることをお勧めしたい。
今、海外ドラマ「ヤングスーパーマン」の準備をしている。スーパーマン(クラーク・ケント)の若い日々の話で、とても興味深い。
ぼくの役は、イアンと言って成績が優秀で、常にAでいなければならないという脅迫概念を持ち続けている。成績のために、二人の女の子に近寄り、二股までかける。そして、実は彼は・・・。
自分が二人いたら、どんな感じなのだろう。必要に応じて自分を生み出せる。
そんなことを体感しながら今準備している。
今、アニメ「フルメタルパニック」をやっている。ぼくの役は、ウーという傭兵の役なのだが、傭兵ということがどういうことか?折に触れて考えている。
お金をもらって命を張る・・。
今、イラクでは、雇われて兵士をしてる人々がかなりの数いる。仕事の欲しい南アフリカの人々などはこぞって、イラクに行くそうである。でも現実は厳しい。銃で撃たれて怪我してももなんの保障もない。常に死の恐怖もあるし、家族の事を思うと働かなければいけないし、出来る事なら何事もなく終わって欲しいと思うのが本音だろう。
そんなことを感じながら、傭兵の役をやっている。戦争の現実・・、綺麗事ではない、そう思う。

先日、映画「ストーンエイジ」の福岡での先行上映が催され、舞台挨拶に行ってきました。
福岡へは以前、NHKドラマ「ラジオが聞こえた日」(ぼくは主人公のアナウンサー役で出演)の撮影で行った以来、4年ぶりでした。
とても、活気のある街で、東京とは違った意味で活きのいいところでぼくが好きな街でもあります。
見に来て下さった方が、「こんな素敵な映画をつくってくれて・・本当に・・ありがとう」と言葉を詰まらせながら、声をかけてくださったのがとても印象的でした。
より多くの方々に見てもらいたい・・・、そう思いました。この映画が日本中・・世界中(英訳版もあります)で見ていただけることを心から願ってやみません。
上映に興味のある方は、「ストーンエイジ」上映事務局(http://www.c-makes.com/stoneage/contact.html)へお問い合わせください。
アニメ「フルメタルパニック」を収録している。
中国を舞台にした近未来物で、広東語が出てくる。現代の中国の事、テロリスト達の事・・、今の時代と言う時代が色濃く出た作品だ。
ぼくの役は、ウーという傭兵の役で、お金のために戦争をするというのはどういうことか・・・。
そんな事を考えながらやっている。
でも、このウー、早く死にそうな顔している。死相が出ているようなキャラクターだな、そう勝手に思っている。
今、アニメ「ガンソード」という作品をやっている。このアニメ、人物がつくづくよく描かれていると思う。谷口監督のこだわりを感じられる。
「この人物はケモノです」
一つ一つのキャラクターを丁寧に描いている。役者はそれについていき、一つの世界観を作り上げていく。丁寧で太い芯を感じる作風になっている。ぼくの役の研究員は、まだ、正体は現れていない。どうなっていくのか・・今後が楽しみだ。
スタジオで久しぶりに保志さんに会った。なんだか、とても、うれしく、お互い手を振り合っていた(なんだそれは!いや、久しぶりで照れくさくて・・)。
毎週、土曜日NHKで、韓国ドラマ「オールイン」が放送されている。僕は、その中でテスという役を演じている。
日本人が聞いたら失笑しまうようなセリフを韓国のドラマではストレートに表現する。その辺が新鮮だし、演じていて気持ちよかった。
「愛してる。御母さんを大事にする」
とてもストレートで、包み隠さないところが面白かった。そして、演じている僕自身も、素直にこの言葉が吐けるようにそう思えるようにチョンエという相手役の事を思った。
ご覧になってない方に、韓国ドラマ「オールイン」をお勧めしたい。
今、アニメ「ガンソード」と言う作品をやっている。久しぶりの谷口監督作品だ(ぼくにとっての)。それだけにとても楽しみだ。
谷口監督の作品には一貫して太いドラマがある。それも、しっかりとした、作風である。今回もそれをつくづく感じる。
監督は以前よりさらに、妥協を許さない現場を作り上げている・・・そんなことを感じた。あのこだわりと情熱にはつくづく頭が下がる思いがした。少しでも近づきたい、そう思う。
さて、ぼくの役は「研究員」と言う役名なのだが、この役、単なる研究員ではないようだ。それは、話が進むにつれて明らかになっていく。どんな風になっていくかわくわくしながら演っている。
スタジオを出ると、大雨であった。顔に吹き付ける雨が心地よかった。
今、洋画「Urban Legends:Bloody Mary」(都市伝説 ブラッディ メアリー)という映画の準備をしている。
内容は、ホラーなのだが、現実感のある構成をしている。30年前、学校で起きた殺人事件の怨念のお話である。祟りを恐れる犯人がその証拠を消そうとして様々な過ちを繰り返す。そして最後には、その犯人がメアリーという亡霊に生気を吸われてしまう。事件の真相は「藪の中」というわけだ。
ぼくは、その中で、その犯人を突き止める主人公の兄弟の役でデイビッドという。妹の身を案じて事件を解決していくのだ。
妹と共に事件の謎解きをしていくのだが、この手の話は心臓によくない。ましてや、こうやって演じる作業をすると尚更だ。こうして文章を書いていてもドキドキしてしまう。ふぅ・・。
魂は、滅ばない・・。身体は滅んでも・・・。そんなことを語ってる映画である。
昨日、アニメ「無限のリウ゜ァイアス」の上映会があった。
少しだけだが今回は、ぼくも参加してきた。
何年かぶりに見たのだが、引き込まれていった。このアニメにはちゃんとドラマが描かれている。それぞれのキャラクターが、等身大でちゃんと生きてるのだ。だから、何年たっても共感を与えるのではないだろうか?
主宰のS氏は、10年後もやりたいと言っていた。谷口監督の言っていた「5年10年見てもらえる作品にする」という言葉を実現したいと言っていた。
もうじき、劇場版「鋼の錬金術師」が公開される。それに先立って関係者の初号試写会に行ってきた。
良かった。
よく説明できないが、お互いを思いあう兄弟の情みたいのがよく流れていると思う。離れていても通じ合う気持ち・・。こういう気持ちはとても切なかったり美しかったりする。それがよく描かれているように思う。あまりないタイプの映画かもしれない。
ぼくの役フュリーも、いました。確かにいました。もっと居て欲しかったぁ(寂しいよぉ。誰かー!)。
7月17日にぼくが主人公を演じたアニメ「無限のリヴァイアス」の上映会が催される。
1月に前半が上映され、今回は、その後半である。
放送開始が、1999年だから、もう、6年近く経つ。今見ても、新しさを感じる作品だ。見た方も、見てない方もアニメ「無限のリヴァイアス」が見直される機会になるといいなと思ってる。
興味がある方、是非、ご覧頂きたい。
映画「ストーンエイジ」が今年10月9日、10日に開かれる「船井幸雄・オープンワールド」で上映されることになった。興味がある方は、この機会に是非、船井オープンに参加されることをお勧めしたい。映画「ストーンエイジ」と共に新しい時代の息吹を感じられると思う。
詳細は、後日、お伝えしたいと思う。
船井幸雄・オープンワールド http://www.fyow.com/
今日は東京で31度でした。前橋で36度、西日本でも軒並み30度を超える真夏日となりました。
「真夏日」と言う言葉は、30度を越えると使うのですが、この「真夏日」、最近では当たり前のようになってきてるから恐ろしいです。以前はこんなに「真夏日」があったでしょうか?確実に地球が暑くなっているのを感じるのです。
この一週間だけでも、インドでは熱波で200人以上が死亡。中国では、豪雨で20人以上が死亡。台湾でも大雨により14人が死亡・・。毎週のように異常気象による被害が報告されているのです(全球異常気象監視速報http://www.data.kishou.go.jp/climate/monitor/sokuho/rpindex.htm)。
今確実に、地球は変化の時を迎えている、そんなことを今日もまた、思いました。
人間が変わる事が求められているのです。

もう、いてもたっても居られなくなり「スターウォーズEP3」を見に行ってきた。
この映画に対する思いはほかの映画とは違うものがある。この映画を見て映画を撮りたいと思ったし、人間の想像力の素晴らしさを知ったものだったからだ。初期の三部作からの思い入れがあるから尚更だ。
興奮を感じて見に行ってきた。終わってしばらく、なんとなく立てなかった。感動というのとは違う。面白かったとも違う。見に来て良かったと思った。
この映画は、現代の神話なのだと思う。誰もが、それぞれのキャラクターを知り、そこから色々な想像をする。そういう映画が「スターウォーズ」なのだと思う。ある意味、聖書やギリシャの神話、日本書紀(ちょと違うかな)を見るように、映画の中の人物の成長や行く末を見たいと思う、そんな映画が「スターウォーズ」なのだと思う。
そんな神話を生み出したジョージ・ルーカースと言う人の才能。人間の特性である、「想像力」の素晴らしさ、そんなことを考えた。
神話には色々な意見が出でいい。つまらない。満足できない。ひどい。面白い。素晴らしい。様々な人が様々な意見を虚構の世界に対して持ってしまう・・・。その事自体が素晴らしいと思うのだ。
るぅーるぅーるぅるぅるぅるぅーるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅるー(ルークのテーマ?)
鼻歌を歌いながら夜道を帰るのだった。夜風が気持ちよかった。

もう何年も住んでるのですが、まだ、通ったことのない道がありました。
思いがけず新しい路地裏を見つけてうれしくて路地裏を入っていくと、ひまわりが咲いてました。いつも通りかかってるところがとても新鮮でまるで違う世界に来た印象でした。
路地裏散策が好きで昔からよく新しい道を見つけては散歩をするのですが、何度も通ってるはずなのに知らなかった・・。
「常識」を疑って、アクシデントを楽しむと、新たな発見があるものですね。なんでもそうかもしれません。その発見がとてもうれしいです。

昨日、映画「ストーンエイジ」の試写会が催された。完成後たびたび行われているのだが、35ミリフィルム試写としては、今回が初めてだ。
今、劇場公開に先駆けて、各地で上映が始まりつつある。仙台、福岡、名古屋・・。そして、昨日、私が原作を書いた小説版「ストーンエイジ」も完成し、お披露目もした。汐文社から出された。興味のある方は、是非、お問い合わせいただきたい。
汐文社 http://www.choubunsha.com/index.htm

昨日は、毎年恒例の「鳥越神社」のお祭りだった。鳥越神社は、東京でも有数の「千貫神輿」で有名な神社だ。ぼくは、昔からこの千貫神輿が宮入をする姿が好きだ。
神輿の前に、とびの方達たちがキヤリ(歌のようなもの)を歌う。この男達の歌声に感動し、大きな神輿を無心になって多くの人々が担ぐ様子に尚、感動をするのだ。
でも、今年の宮入の様子、少し違った。これは、ここ数年、顕著だなと思うのだが、厳しい警備に猛烈に反発し怒号が走るのだ。一部の人々が、騒いで注目されるのを喜ぶ風潮が2000年以降多い気がするのだ。
今年もやはり、暴動になるのではないか?と思わせる空気が漂っていて、肝心の神輿の宮入りを打ち壊すような様子があった。神輿の宮入の様子から人々の意識が変わってきてる印象をもつのだった。事件を求めている、そして、それを楽しむ人々の意識というか・・。
今年も無事、千貫神輿は鳥越神社に入っていった。
今、海外ドラマ「トワイライトゾーン」の準備をしている。ぼくの役はジョージというストーカーの役だ。
このドラマかなり面白い。何がおもしろいかというと、現実感を持たせながら不思議な世界を語っているところだ。所謂、ファンタジーという感じではなく、ありうるドラマとして構成がされている点で優れている。そんな感じがするのだ。
主人公は、女性で、その視点で描かれているのだが、女性の元に二人のジョージが現れる。現実のジョージは、とても犯罪を犯すような人間とは程遠いのだが、女性の前に現れるジョージは、どこかミステリアスで、サイキックな印象がある。ジョージは、女性に警告する。
「ぼくは、あなたを殺してしまう。だから、早く逃げてくれ」
実は、このジョージ、ジョージの良心の声だったのだ。良心の声がこれから起こることを警告しに訪れていたのだった。
この二人のジョージをどう演じるか、とてもワクワクしている。

最近はまっていることがある。デパートの屋上でお弁当を食べるのだ。屋上には、植物や金魚、遊園地があり、中々面白いのだ。
今日は「のり弁当」を持って屋上に上がる。プランタの植物を見ながら食べるお弁当は格別美味しい。気分がいいのだ。
この日は、上野だったが、浅草の松屋もちょとレトロな気分になって面白い。
皆さんも一度試されてはいかがでしょう?でも、暑い時はお勧めできないかも・・。
昨日、七田眞氏とお会いした。この方は、ぼくが尊敬する方の一人で、胸を弾ませながら昨日お会いしに行ってきた。ご存知ない方のために、略歴をのせさせていただく。
「1929年生まれ。島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。現在、七田式幼児教育を実践している教室が全国で約350教室を数え、アメリカ、韓国、台湾にも七田式教育論が広がっている。
1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また、国際学士院の知的財産登録協議会より、世界平和功労大騎士勲章を受賞、騎士(ナイト)の称号を受ける。
主著に「新版・赤ちゃんを賢く育てる秘訣」「賢い子どもの育て方」「赤ちゃんはみな天才」(ウィズダムブック社)「知能と創造のサイエンス」(日本実業出版社)「右脳でいきるコツ」(PHP研究所)ほか多数。」
世界的な権威のある方で、さまざまな分野で業績を残されている。でも、そんなすごい方でありながら、ほがらかで気さくで、なんといっても70過ぎには思えない、柔軟な心と、暖かいオーラに感動した。常に右脳を開いているようで、話題がぽんぽんとんで心地よい時をすごす事ができた。本当に忙しい中、時間を割いてくださり、感謝の気持ちで一杯である。
本当にありがとうございました。
お会いしたのは、映画「ストーンエイジ」のお話だったのだが、いつの間にか七田眞氏の世界に圧倒されてなんの話をしたのか、そのうちに整理したらお話したいと思う。
一度、七田眞氏の書物に触れてみるといい。きっと右脳が開きおもいがけない才能が開発されると思う。
今、アニメ「魔法少女隊 アルス」をやっている。ぼくの役は、アジカという魔法の世界を破壊しようとする人間だ。
破壊しようとする人間には、色々な理由がある。アジカの場合は、お父さんが社会から追放されて非業な死を遂げたことが大きな原因だった。でもやがて、良心に目覚め、破壊を食い止める方に力を注いでいく。
世の中を破壊したいと思う人間には、それなりの理由があったりする。それが非常に利己的であると気がつかずに・・・。
映画「ストーンエイジ」の中で草笛が出てくる。その演奏を実際にしてくださいった方が松谷茂氏だ。松谷さんは世界でも指折りの草笛の演奏家である。
その松谷さんの演奏会が先日、向島で開かれた。
とても感激した。以前にも増して深みを感じ円熟味をおびてきた印象だった。素晴らしかった。
この演奏会、とても変わった会で、松谷さんの演奏の他、かっぽれや詩吟、そして、「お好み焼き鉄板ショー」というショーなのかなんなのか分からない催しなどもあり、興味深かった。
興味のある方、一度、松谷茂氏の演奏を聞いてみてください。

先日、久しぶりサイカノ(アニメ「最終兵器彼女」)の収録に行ってきた。放送が2002年だからもう三年の経つのだ。とても懐かしかった。折笠ちゃんや石母田君、杉本ゆうちゃん、三木眞一郎一郎さん、下和田君・・とても懐かしかった。
収録が終わってみんなと飲みにいった。懐かしさについつい酔いが廻っていた。
このドラマ、実写の映画が今年作られそれにあわせてOVA(ビデオ)が作られる。それと共に出る予定である。機会があったら聞いてみてください。
以前、アニメ「最終兵器彼女」という番組をやっていた。今回、久しぶりに、それをやることになった。
今回はオーディオドラマなので、アニメとは違った自由さを感じる。
オーディオドラマは、音から色々な想像を膨らませていく面白さがある。それを演じる役者は、絵に縛られない自由な関係でやれる。そこがオーディオドラマの面白さである。
ぼくの役はアツシという友人思いの男の子である。シリーズ中はとても重たいものがあったが、そのシリーズに入る前のお話なので、自由でのびのびとやれる。とても楽しみである。
機会があったら是非聞いてみてください。
劇場版「鋼の錬金術師」の収録に行ってきた。なんだかとても懐かしかった。主演の朴ちゃんや釘宮理恵ちゃん、豊口めぐみちゃん、高戸さん、桑島法子ちゃん・・・。とても懐かしいのと、劇場版ならではの緊張感が漂っていた。それから今回初出演のかとうかずこさんなど、とても、新鮮な空気がうまく融合していた。
表と裏の世界を行き来するうちにエドとアルの求める世界に引きずり込まれていく。そんな映画になると思う。
ぼくの役、フュリーもちゃんと生きてます。幸少ないフュリー君にも愛を!愛をくださ-い!
韓国ドラマ「チャングムの誓い」などと同時に今、劇場版「鋼の錬金術師」の準備をしている。2003年から2004年にかけてTBS系列で放送されていたアニメ「鋼の錬金術師」の劇場版である。
奥が深い・・。
そして、エネルギーを感じる作品だ。2時間以上の作品を引っ張り続けるエネルギーを台本から感じるのだ。
表と裏の世界を行き来して、足りないものを補おうとする兄弟の姿勢に引っ張られていく・・。そんな作品になると思う。
ぼくの役は、深刻すぎる深いものを一瞬でも安心させたり、ほっとさせられる役割だと思っている。
フュリーという人間は、一生懸命さわやかに生きている。そんな事を感じさせたらいいと思う。
そして、主なストリーとは別に、フュリーの日常を想像させられるようなそんな風にしたいと思っている。
劇場公開の折は是非ご覧いただきたい。
今度、NHK「チャングム」に出演する。韓国の朝廷に仕えるチャングムという女性の話なのだが、「これでもか」と言わんばかりにいじめられていく。
この不運な女性ががんばっていく姿にいつの間にか応援したくなる。そんなお話だ。
ぼくの役は、将校の役で、チャングムを追い詰めていってしまう役柄。
これはもちろんドラマなのだが、「不幸を背負ってしまう」人というのは、どこかでそれを望んでるのではないか?そんなことを思う。
もちろん表面的には、望んでいないと思うのだが、深いところでは、苦労することで、深い喜びを見出せることを知っているのではないか・・。そんなことを感じるのだ。
「刻苦光明 必ず盛大」
と言う言葉がある。「苦しい事を経験すれば、必ず光明がくる事が盛んになる」という意味であるが、要は、苦しいことを経験するとそれだけ喜びが大きいと言う意味だ。
そんなことを、このドラマの準備をしていて思うのだ。
放送の折は是非ご覧ください。
今、ガンダムSEED DESTINYの準備をしている。ぼくの役は、ヴェイアという多重人格の役だ。
戦争によって過度のストレスから、人格が崩壊した人物だ。もともとは穏やかな性格で英雄と称される程だったのだが、それが戦争によって崩れてしまった人間である。ある意味深い共感を覚えるのだ。
イラク戦争を想像する。
毎日のように敵がどこにいるか分からず死の恐怖を感じ続ける・・。
相当なストレスである。それがある時崩壊する。やがて、人を沢山殺していくのに快感を感じるようになるのだ。
この時思い出すのが、小さい頃、蟻を洗剤で殺したときのことだ。地面に張り巡らされた蟻の巣に洗剤を流し込む時に感じあるあの快感・・。あの感覚を思い出すのだ。
あの感覚が生きればいい、そう思っている。
戦争は、人格を崩壊させる。戦争が持つ狂気性を今感じている。
今、韓国ドラマ「オールイン」が放送されている。ぼくの役はテスというヤクザの役で、主人公の宿敵になっていく役である。
このドラマ、中々、面白い。改めて見てその面白さを感じるだった。
まだ、見てない方、是非、ご覧ください。

どれくらい歩きつづけたろう・・。時計はもう三時を回っていた。
テン・ムス・・テン・ムス・・テンテン天!
円覚寺についた。ここは昔から多くの著名な方々禅の修業をした場所だ。観光地化されながらも、未だに禅の精神が生きている、そんな印象を受けた。
この後思いがけず山崎美貴さんとお会いする。旅というのは何が起こるかわからない。美貴さんとそのお友達と一緒に建長寺、どらやき屋さんなどを回る。今日という日を感謝するのだった。
気がつくと電車に揺られていた。明日もワクワクし続けたい、そう思うのだった。

さすがに猛スピードで登っていくとのどが渇いてくる。
その時「天空カフェ」という看板が目についた。
なんだろう・・天空カフェって・・
押されるようにしてその矢印の方に進んでいく。すると、眼下に広がる喫茶店。「ロード オブ ザリング」のお城(わかるだろうかこの喩え)のように、レンガの塀が何層にも連なった喫茶店が現れた。
わぁ・・
思わず感動が声になった。
席を探し、カフェオレを頼む。
しばらくの間、木々の間から聞こえる鳥のさえずりに耳を澄ました。心地よい風が木々の隙間からやさしく撫でる。思わず悦に浸ってた私・・。
すると刺すような視線を感じる。その視線の先を見ると席にあぶれた淑女の二人。
どうぞ。
席を譲る私・・。
どれくらいたったろう・・。
木々の間をすり抜ける風を浴びながら本を読んでいた。
どうぞ。
前に座っている淑女が何かを差し出す。
差し出されたのは「天むす」。鎌倉の名物店のものでった。歩きっぱなしだった所為もありとても有難かった。快く頂いた。
不思議な縁に心から感謝するのだった。
ありがとう・・・。
淑女二人にお礼を言い、再び、猛スピードで山道を進んでいく。「天むす」のお陰で元気100倍だ。
テン・ムス・・。テン・ムス・・テンテンムスムス・・。
などと訳の分からないリズムを刻みながら山道を登って行った。

鎌倉に行ってきた。凄い人だった。大仏を見てから、人を避けるように、山道を歩く。最初はとても険しい山道なのだが、それが段々心地よくなっていく。
忍者歩きだ・・。
と心の中でつぶやきながら、猛スピードで登っていく。通常、30分かかるコースを15分で歩いていた。
この「忍者歩き」というのは、腰の中心を落とし、足だけは動かし続ける・・。これが以外に楽なのだ。
一人抜き、二人抜き、沢山の家族連れを追い越していく。
なんだあれは・・。
と思ったのかもしれない。抜かしていく人達は、無言で振り返っていた。
なにをしてるのだろう・・。
自分でもそう思った。別に早く歩く必要などないのだ。休日なのだからゆったりと歩けばいいのだ。でも、走りたかったのだ。なんだか知らないが、走りたかったのだ。
韓国ドラマ「ひまわり」の収録に三分坂にあるスタジオ行ってきた。ぼくは、このスタジオに行く時、必ず寄る公園がある。公園には、早くも藤が咲いていた(普通は五月に咲くのだが)。
その藤を見て若葉の季節を感じたのだった。
「三分坂」という地名は、江戸時代、急な坂を上るのに銀三分かかったことからつけられたらしい。周りには、勝海舟の屋敷跡や、松平の江戸屋敷、鬼平の長谷川平蔵の屋敷などがある。そんな古き時代に思いを馳せながら公園でしばらくただずんでいたのだった。
韓国ドラマ「ひまわり」はストーカーを題材にした長編ドラマだ。是非、放送の折はご覧ください(ぼくはサンシクという役で出演します)。

映画「ストーンエイジ」の試写会は順調に進めれいる。昨日は、昼間テピアホール、夜ダッシュGで試写が行われた。
見てくださった方々の感動が伝わるようで、胸がつまる思いがした。
この映画、多くの方々に見ていただきたい、そう思えた瞬間であった。
「コンスタンティン」という映画を見た。キアヌ・リーブス扮するコンスタンティンが、霊能力で悪魔を払い、壮絶な戦いをする話だ。
とても荒唐無稽な話だが、妙に説得力のある世界観を見せていた。
今、時代は混迷している。テロ、戦争、国家間のエゴむき出しの外交・・・。
これは、目に見えない世界の混迷の表れなのではないか?そんなことを思わせる説得力があった。
人間のエゴは、死んでも引きずっていくのだろう。それが地獄のような世界を作るのかもしれない。
ある意味、今の世界はその地獄が現れていると言われても過言ではないと思う。
映画は時代を映す鏡。「コンスタンティン」からもそれを感じた。

ぼくがよく行く神社がある。
御茶ノ水から歩いて5分。秋葉原からも近い「神田明神」だ。そこに男坂と呼ばれる坂がある。
ここに登るといつも思う。ここは、昔、山だったのだ。その山は、上野から鶯谷、日暮里などに続いていく。東京も昔は山だったのだ。今では跡形もないが・・。
考えてみると、地名にはその名残がある。そんなことをここに立つたびに思うのだ。
「散歩」してこんなことをよく想像する。

同じくミクシィの日記です。
「海底温泉」とは何だそれは!と思って行ってみるとなんて事はない。水槽があるだけでした。
ブラジル沖の魚達が無数泳いでました。
お風呂につかりながら彼(?)と見つめあいました。
大きい瞳にびっくりしました。

ミクシィを始めました。その日記を載せていきます。
しばらく、伊東に行っていました。久しぶりに温泉につかってゆっくりしてきました。伊東には、芝居の公演で何度も訪れてるのですが、こうやってプライベートで行くのは初めてでした。

今、ぼくは、韓国映画「ひまわり」の準備をしている。内容はイ・ビョンホン主演の二重人格の人間を題材に扱った映画だ。ぼくはその中でサンシクという役を日本料理店の若い板前役を演じている(韓国ドラマ「オールイン」で吹き替えをした同じ役者さんが演じる役)。
今回大事にしたいと思うのは、主人公の男性(二面性を持っている)の影の部分をよく知っていてそれに怯えていると言う事。
人間には、様々な面がある。人によっては、その人への見方が違う。明るく見える人にも、人によってはそうは見えない事もある。人間が持つ、多面性をこの映画を通して感じるのだ。
光があれば陰がある。陰陽は、互いが互いのためにある。そんなことをこの映画の準備をしながら感じている。

アニメ「巌窟王」が東京都国際アニメフェアで行われたコンペティション東京アニメアワードにて、TV部門優秀作品賞を受賞した。
http://www.taf.metro.tokyo.jp/competition/index.html
深夜枠のアニメでありながら、コアなファンとアニメ業界に与えた影響は大きかったようである。そういう作品に参加できたことは本当に光栄である。
昨日、そのアニメ「巌窟王」打ち上げパーティーに行ってきた。参加できた充実感と活気が会場に満ちていた。これも前田監督始め関わったスタッフの皆様のお陰である。心からの敬意と感謝を送りたい。
「ありがとうございました」
ちなみに僕の役はボーシャンという新聞記者で、あの風貌と雰囲気にはとても愛着と親近感を感じている。
見てない方、是非ご覧いただきたい。

家の近くに、浅草天文台跡がある。1782年。今から、約200年以上も前、ここに天文台があったのだ。当時は小高い丘の上に、周囲約6メートル近くの建物で、そこが天体観測の基地だったのだ。
空を観測して、正確な暦を作るために建てられたという。とても、不思議な心持がした。こんな近くに、今は碑が建てられているだけであるが、ここが、江戸時代の最先端を行くところだったのである。
現代に置き換えるとNASAみたいな感覚なのだろう。
浅草にお越しの際は是非、ここを除いて見るといい。
時を越えて様々な想像が出来ると思う。
昔、「素直すぎる」とよく言われた。言われるたびに、素直である事がいけないのではないか?そう思う事がよくあった。
でも、そんなことないのだ。「素直さ」というのはより自然なのである。「素直」であるが故に、一つの事にに没頭すると伸びていくのだ。才能として開花していのだ。今つくづく思う。大いに「素直」でいようと思うのだ。
昔、よく「君は真面目すぎる」と言われた。それがいけないのではないか?そう思う事があった。
しかし、そんなことはないのだ。「真面目すぎる」事が、様々なの事を正面から受け止め、それを自分のものにするようになってきたのだ。プラスに受け止めるようになってきたのだ。大いに「真面目」になろうと思うのだ。
もし、ぼくと似たような性格、人から言われて悩んでいる人がいたら、是非、自信を持って欲しい。
大いに「素直」でいい。大いに「真面目」でいい。そして、出来れば勉強好きになれればもっといいと思う。そこには、進歩があるから。
昨日の編集作業で、完成となりました!
これから、フィルム変換作業、文部科学省の選定、宣伝配給の作業になります。
完成から公開までも様々なプロモーションが続くのです。
この映画は企画から製作、撮影、ポスプロ、完成まで、3年の月日が経っています。これから、皆さんの目に届くのです。考えてみれば長い道のりです。
でもやっただけのことはあります。先日東宝で行われた0号試写会では、会場が感激の空気に包まれていました。それが伝わってきて、こみ上げてくるものがありました。 公開の折は是非ご覧ください。
出演は黒田勇樹、佐藤藍子、柴田理恵、寺田農、北村和夫、北村有起也他です。
楽しみにしていてください。
追伸 写真は東宝スタジオの模様です。
友人の勧めで、ミクシィというサイト?(使い方が違うかな)を始めた。
まだ、よく使い方がわからないのだが、日記やコメントなどを載せている。興味がある方は一度いらしてください。
http://mixi.jp/show_profile.pl
その時、私はリングの上にいた。何故か、後楽園ホールのリングに。リングアナの紹介で、スポットがつく。そして、ロープを上げ、リング上に上がったのだ。
なにをやってるのだろう・・こんなところで・・・。
心の中でそうつぶやきながら満面の笑みで上がったのだった。
映画「ストーンエイジ」のプロモーションのために、大仁田厚のプロレスの試合で、主演の黒田勇樹君と共に挨拶をしたのだった。
会場は2000人近くの観客で埋め尽くされており、この日は、大仁田さんの卒業(明治大学)の日で、試合の名は「卒業」。
とても不思議な気分であった。
なぜ、こんなところにいるのだろう・・。
心の中で再びそうつぶやいた。
挨拶の後、大仁田さんのお母さんと共に試合を観戦した。ものすごい迫力と、観客の熱気に感激したのだった。
今、映画「ストーンエイジ」の仕上げ作業と並行して、洋画「ウェルカム トゥ ムースポート」の準備をしている。
アメリカ大統領の話なのだが、皮肉も入っていて中々笑える(アメリカらしい)。
ぼくの役は、バラードという大統領(ジーン・ハックマン)の第一秘書の役なのだが、とても滑稽なのだ。
人気絶頂の大統領が町長に立候補するのだ。それも、そうせざるを得ないくなっていって・・・。この辺が、リアリティーも押えながら馬鹿馬鹿しい笑いを引き起こしていくのだ。
バラードは、逐一、大統領の行動をサポートし続ける。その大統領が、可笑しな状況に巻き込まれていくから尚更笑える。
アメリカ大統領の絶大な権力を皮肉っているのだが、この映画で改めて、その権力の強大さを実感した。
アニメ「巌窟王」の収録が終わった。
昨年9月から始まり、約6ヶ月が過ぎる。その間にこの作品は、進化し続けた。なんと言っても前田監督の才能には頭が下がる思いがした。クオリティーは、少しも落ちず、作品の内容が深まる印象がしたからだ。
この作品に参加できて心から良かったと思う。
僕自身も、この作品のように進化し続けたい、そう思う。
サイがガンダムに乗った。
やっぱり嬉しいものだ。本編中では乗れず、しかも、ガンダムが言う事を聞かなかったのだから・・。
ガンダムに乗りたい・・。この希望が叶えられて正直嬉しい。本編では叶わなかった夢が叶えられてとても嬉しかった。
収録を終え小躍りしながらスタジオを出るのだった。
サイ・アーガイル、行きます!
思わず声が出てしまった。恥ずかしい・・・。
新宿の雑踏の中で、一人喜ぶ白鳥哲がいたのだった。
映画「ストーンエイジ」の撮影の合間、本当に合間、数時間の空き時間を縫って、アニメ「鋼の錬金術師」の収録に行ってきた。共演者達には会えなかったが、監督やスタッフの皆さんにはお会いできた。とても充実した顔をしていて、この作品の勢いのようなものを感じた。そして、なんと言っても、フュリーがとても愛しく感じた。
眼ガネー!
と叫びながら消えていく様はなんとも愛しく感じた。フュリーは生きてます!確かに生きてます!皆さん応援よろしくお願いします!
映画「ストーンエイジ」の撮影が終了した。長いような短いような、でもあっという間の20日間であった。
連日、早朝から夜まで、休む間もなく、撮影が終わってからは次の日の準備。寝てる間も撮影のことを考えてる・・。そんな日々だった。
充実してる、と振り返る時間はまだない。
これからが勝負だからだ。編集して、音楽、仕上げ、これから映画が出来上がっていくのだ。
楽しみでもあり、怖くもある。でも、素敵な映画になることだけは確信している。公開の折は是非、ご覧頂きたい。
映画「ストーンエイジ」の撮影が始まる。これから怒涛の一ヶ月である。ホームページの更新が出来なくなるのはお許しいただきたい。監督業に専念させていただきます。
皆さん、お元気で。
ありがとう・・・。
先日、撮影の準備と並行して、小学校の国語朗読の収録に再び行ってきた。
新しく出される教科書の朗読CDで、前回は、本文の朗読であったが、今回は、小学校の生徒達との会話の収録だった。
実際は児童劇団の子達との収録なのだが、改めて、勉強になったことがあった。
それは、素直に一生懸命に読む彼らの姿勢に、改めて、無心で打ち込む大切さを感じたのだ。
何も考えず、ただただ、生きてる事に燃焼する。
その姿はとても素敵なのだ。そんな事を改めて思い出させてくれたのだ。
当たり前のことだが、忘れずにいきたい、そう思った。
先日、私の監督作品「ストーンエイジ」の顔合わせが、東宝のスタジオで行われた。
主演の黒田勇樹さん、佐藤藍子さん、柴田理恵さんなど、キャストが勢ぞろいした。
誰もが持つ心の中の闇の部分がこの映画を通して少しでも和らいで、暖かい気持ちにさせてくれるそんな映画にしたいと、改めて思ったのだった。
帰り道、家の側の神社を通ると楠木が揺れていた。
ありがとう・・・。
そんな感謝の気持ちが湧いてきた。
アニメ「ガンダムSEED DESTINY」という作品に参加した。ナレーションという形だったが、とても楽しかった。なんだか、懐かしい面々も出演していてでも、全く違う作品に思えた。
そんなキャラクター達を冷静に眺める自分がいて、不思議な心持がした。それはナレーションという、キャラクターでもなく、でも、キャラクターで見ているのような、そんな感覚がそう感じさせたのだと思う。
人は変わる。世界も変わる。変化し続ける自分でありたい、そんなことを感じたのだった。
もうじき、テレビドラマ「ハチロー」の放送が始まる。
ぼくの役は唐沢寿明さん扮するハチローの学生仲間、西崎役だ。
昭和の初期に美術を志す学生といのは、本当にハングリーだったのだと思う。
彫刻の世界はそもそも生活が出来る世界ではない。そのお金にもならないものに全生命をかけるというのは、想像以上に燃える何かがあったに違いない。そんなことを思った。
食べる事もろくに出来ない時代に、お金にまったくならないものに命を費やしているのだから、並大抵の事ではないと思う。
そのハングリーさ。今の時代には欠けているのではないだろうか。
昨日、有志たちの手で、アニメ「無限のリヴァイアス」の上映会が開催された。悪天候にも関わらず、沢山の方々が来てくれた様だ。そして、参加した人にとって、特別な上映会になったようである。
ぼくは、仕事で参加できなかったのだが(ビデオレターのみでの参加)、終わって打ち上げに参加した。参加者の目が一様に輝いていたのを見てとても嬉しく思った。
この「無限のリヴァイアス」、5年前の作品だが、あの時の様子というのが、未だに、よく覚えている。
スタジオの空気、共演者の表情、監督始めスタッフの方々の様子、終わってから皆で食事に行ったときの事・・・等など。
この作品との出会いは、ぼくにとって・・言い古された言い方だが、本当に”宝物”だとつくづく思う。
そんな作品がアニメ「無限のリヴァイアス」なのだ。
ぼくは、真面目だ。真面目すぎる程だと自分でも思う。一つの役、一つの芝居に全精力を使いすぎるのだ。このことはぼくもよくわかっている。でも、それが白鳥哲なのだ。
人間は誰しも長所がある。それは見方を変えれば短所でもある。大事な事は、それを愛してあげる事なのだと思う。好きになる事なのだと思う。
もし、同じように感じている人がいたら言ってあげたい。そこが素敵なのだよ、って。そこを好きになってあげよう、って。
屋久島の屋久杉を見た時にそう思ったのを思い出す。杉達はどんなに形が悪くても、それを認めて伸びていくのだ。
長所伸展・・・。それが自然のあるべき姿なのだと思う。
ありのままを認めて伸びていく・・・。そんな風になりたいものだ。
スタジオを出ると雨が止んでいた。寒さが身に沁みた。
今、映画「ストーンエイジ」の製作と並行して、洋画「ユーロトリップ」をやっている。ドリームワークスで作られたアメリカ映画で、日本では未公開の作品だ。
これが、面白い。
面白いというのは、あまりの馬鹿馬鹿しさがたまらなく可笑しいという意味だ。
まず、台本を読んで吹いてしまった。さらに出来上がった映像は、想像以上にファンキーな映画だった。
ぼくの役は、ジェレミーという、ちょっとマニアックな個性的な役だ。
現代の映画なのだが、歴史の勉強やヨーロッパの地理の勉強をしている。なんで、勉強してるかは、見ていただいたらお話したい。
可笑しすぎる・・・。
そんな映画である。
アニメ「無限のリヴァイアス」が五周年を迎える。正確には、放送開始からは六年目なのだが、1999年~2000年にかけての放送だから、5周年でも無理はない、そう思っている。
このアニメ、テレビ東京で放送開始当初、等身大の少年達のドラマが、とてもリアルで共感を与えた。放送終了後の投書でも、アニメには珍しく、新聞各紙に載ったぐらいの人気であった(ぼくは読売新聞の朝刊で見た)。
僕自身はその当時はあまりその実感がなく、共演の役者さんたちに「人気あるのですか?」と聞いて、皆から顰蹙を買ったのだが、相当なインパクトを与えたのは確かだった。
僕はその中で主人公の相葉昴治役で出演した。その「無限のリヴァイアス」、有志達の手で、五周年の記念の上映会がされる。興味がある方は是非、ご覧いただきたい。
一度見た方も、初めての方も、「無限のリヴァィアス」を見直す機会にしてもらえたら、と思っている。
詳しくは、平和賞会のホームページで近々、告知されるはずである(?)。
何十年かぶりに、紅白歌合戦を見た。
あんなにまともに見たのはおそらく今回が初めてだろう。
随分と知らない歌手や余興が幅をきかせていて、なんだかとても新鮮だった(今までいかに歌に関心がなかったかお恥ずかしい限りだが)。
中でも印象的だったのは「ジュピター」という曲を改めて聞いたことだ。この曲はよく耳にしていたのだが、歌詞を見ながら聞いたのは今回が初めてだった。
とても感動した。
「いつも 心に聞いてみる。すると一人ではないことに気づく。胸の奥では深くつながっているのだ」
というような内容の歌撃ェあり、痛く胸に沁みこんで来た。
心に聴くと、ひとりぼっちではなく、全てが繋がっている。そんなことを僕も感じる。
静かに心に耳を傾けてると、宇宙と繋がる自分がいる-。
そんなことを改めて気づかせてくれる歌だった。
ありがとう。と心から言いたくなった。
先日、映画「ストーンエイジ」の最終選考が行われた。
とても難航した。
二次審査からさらに、実際にお芝居(今回は対話。しかも相手役に主演の黒田勇樹君に実際にやってもらった)をしてもらっての審査だったので、見る分量は必然的に増えてくる。
二次審査約300人をさらに約50人に絞っての審査だった。
ここでもつくづく思った。
芝居が出来るのに・・、今回の役には合わない。この子を残したい・・、でも、兄妹に見えない・・。ちょっと芝居しすぎだけど・・、柄がいい。雰囲気も芝居もいいのだけど、柄が他の役とだぶる。綺麗で芝居もいいのだけど兄妹にみえない・・・。とか・・。
やはり全体のバランスなのだ。作品の質、役柄、雰囲気・・等等。色々な要素から多角的に決められていくのだ。
普段される側になると、自分を否定されるような心持になるが、実際は違うのだ。
本当はこの人残したい・・と思った方々が大多数いるということを是非、知っていただきたい。
参加された方々、次にお会いできる時を心からお待ちしてます。そして、今回の出会いが、次の芽になっている事を心からお伝えしたいです。
先日、映画「ストーンエイジ」の二次選考があった。約2000人の応募の中、300に絞っての審査だった。
普段は、オーディションされる側なので、受ける側の気持ちはいたい程、わかる。が、こうやってする側になってつくづくわかることがある。
オーディションは、本人の良し悪しではないのだ。
本人はいいお芝居が出来て、非常にインパクトがあったとしても、作品のバランス、柄、等色々な要素から役が決められていく。
だから選から漏れた方、くれぐれも気を落とさないでください。本当は残したくて残せなかった事が大半なのです。これはお世辞とか社交辞令ではなく、本当にそうなのですね。つくづく墲ゥりました。
まさしく全体のバランスから決められていくのです。その辺をご理解いただきたい、そう思うのだ。
明日、最終選考がある。
今、毎週、火曜日にテレビ朝日で放送されるアニメ「巌窟王」に出演している。
この「巌窟王」、段々興味深い展開になってきている。
今までで謎だったことが少しずつ明らかになっていくのだが、その展開を映像美でも見せている所に、このアニメの凄いところがある。
それからキャラクター達の衣装なのだが、最初は目がチカチカして違和感を感じたのだが、「こういう洋服着てみたいな」みたいな気持ちになってくるから不思議だ。
慣れてくると違和感を感じていたものが普通に感じてくるのだから、人間の感覚は面白いものだ。
ぼくの役、ボーシャンはその中で、主人公を取り巻く状況の謎解きをしていく。ある意味視聴者と一緒になって、それをしてるようでわくわくするのだ。
この作品、是非注目していただきたい。そう思えるアニメである。
「ガンダムSEED」というアニメ作品で、サイ・アーガイルという役をやっている。今、再び、勉強し直している。その役を久しぶりに演じるからだ。
改めて思ったのだが、思いやりがあって我慢できるだけに、ストレスのたまる役だなぁと感じた。
責任感の強い人というのは、それだけいろいろな事を一人で抱え込む。そのはけ口がなく、ある時それが爆発してしまうのだ。
サイの場合は、ガンダムに乗った時に爆発した。あの時、胃が逆流するほどの高まりを感じた。そんなことを思い出した。
僕自身は、適当に抜けているので、そんな爆発はしたことがない。でも、その気持ちは痛くわかる気がするのだ。
がんばりやさんの方!がんばらずに・・・がんばりましょう!
アニメ「巌窟王」(テレビ朝日 毎火曜日 26時12分~)でボーシャンという役で出演している。このボーシャン、やはり胡散臭さの漂うキャラクターだ。
友人との関係にしても、起きてくる事象は常に「ネタだ」という視点を持ち続けている。だから本当の意味での友人は出来にくいのかもしれない。どこかしら、冷めているし、狙っている・・、そういう感じが出せればいいな、と思いながらやっている。
事実というのは、見方を変えれば正反対の表現も出来てしまう。そういう意味では、報道というのは怖い。何が本当か?それは誰もわからない。藪の中を覗くようなものだ。
そんなことを思うのだった。
宮古島に行ってきた。
映画「ストーンエイジ」のロケハンである。一年ぶりに行ってきたのだが、やはりとても良かった。
流れる雲・・。
白い砂浜・・。
しかし、今回もやはり気になったのだが、浜辺に流されてきいてる、ビン。缶、携帯・・・。
人間はどうしようもない事をしている、そう思った。
よくこういう話をすると「環境問題の話?」と区切られてしまうのだが、そんな狭い範囲の問題ではない。人間の中に潜む「自分さえよければいい」という、心の問題を感じるのだ。
その結果、自分達の首を絞めてしまっているのだ。
いい事も悪い事も自分に返ってくる。自分がやる事、出す事は全て自分に返ってくるのだ。
だったら、もっと人に対して、自然に対して、よい事をしよう。悪いことはしない。そのことに気づく時代が早く来ることを切に願うのだ。
水の結晶写真集(江本勝著 ㈱IHM 出版)という本がある。
私は、もう随分前から(出版当初から)この本の存在は知っていて、見聞きしていたのだが、今回、私の映画「ストーンエイジ」で非常に重要な要素を担っている。
知らない方のために説明をするが、水を凍らせて結晶化させた写真集なのだが、普通の水(水道水)に文字を見せる。するとその結晶が変化するのだ。とても不思議なのだが、事実そうなるのだ。
例えば「ありがとう」という文字を見せた場合、歪んだ形を示していた結晶(東京の水道水の結晶写真)が、美しい形に変化する。
「ばかやろう」という文字を見せると真ん中が開いてしまうような歪みを見せる。
これがトリックとかでなく事実そうなるのだ。
ポジティブな言葉は総じて美しい結晶を見せるが、ネガティブな言葉は歪んだ結晶になる。
人間もそうであるが、「ばかやろう」と言われ続ければ胃に穴が開くような歪んだ気持ちになるし、「ありがとう」と言われれば自然と心も穏やかになる。
それは、人間のみならず、植物や空気、動物、石でさえもそうなのだ。
自然界にあるあらゆるものには水が含まれている。人間だって70パーセント以上が水なのだから・・・。
そんな当たり前のことを忘れてしまいがちな今の時代。
純粋な気持ちを取り戻す映画にしたい、そう思っている。
そのヒントを「水の結晶写真集」は与えてくれた。興味がある方は見ていただくことをお勧めしたい。
今、テレビドラマ「ハチロー」の撮影をしている。主演は唐沢寿明さんで、ぼくはその友人の美大生役で出演している。
食べる事もできない・・。それだけ生活に追われていても、絵を描きたい。彫刻をしたいという思いがある西崎という役である。
この飢えー。
今の日本では、中々想像できないが、想像するに相当なものであると思う。目が血走り、空腹に喘ぐ姿、それをリアルに表現できたらと思っている。
このドラマ来年1月から、NHK月曜ドラマの枠で放送される。放送の折は是非ご覧いただきたい。
今、NHKドラマ「ハチロー」の撮影の合間を縫って、国語朗読の仕事をしている。小学校の教科書の朗読だ。これが、勉強になるのと同時に、面白いのだ。
もちろん、小学生の時はこんなことは思わなかったが、日本語って面白いなと思った。
「むがじむがじ あるどころに おじいざんど おばあざんがずんでいまじだ・・・」
点々をつけるだけで意味がわからなくなる。が、逆に、点々を全部取ったら・・。
「むかしむかし あるところに おしいさんと おはあさんかすんていました・・・」
これはこれで意味がわからない。点々一つで変わる日本語の面白さや、詩の持つ韻の面白さ。それから、俳句から伝わる情景の美しさ・・・。そんな日本語が持つ面白さ、美しさを改めて感じるのだった。
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声。
時を越えて情景が伝わってくる表現の凄さを改めて認識するのだった。
先日、本所にある防災館というところに行ってきた。地震や災害を体験出来るところである。
中でも強烈だったたのが、震度6(関東大震災)、そして、震度7(阪神大震災)の地震を体験したことだ。もう、立っていられない。戸棚は平気で倒れるし、物が落ちていく中で、何もできないのだ。
これは実際の地震の7割程度だという事だった。7割ということは、実際には相当な揺れになるという事が安易に想像出来た。
地震の最中も大変だが、地震後のライフラインの普及・・・。電気、ガス、水道が使えるようになるまで、1週間以上は覚悟しなければならない。そのための食料、水、トイレ・・・。準備が必要だと思う。
今年だけでも、台風、地震、自然災害による被害が増大している。これは日本だけではなく、地球的規模で自然災害が起きている。確実に、地球環境は変わりつつある。そのための準備必要ではないか、そう思うのだった。
防災館では、地震の他に、火災、台風、救急など防災に必要な体験が一通り出来る。一度、行かれる事をお勧めしたい。
今、テレビドラマ「八チロー」の撮影の準備をしている。ぼくの役は、主人公(唐沢寿明さん)の友人、西崎という役だ。最初は、弟の役でレギュラーで出演する予定だったのが、映画「ストーンエイジ」の撮影スケジュールのために「ゲストで」という話になったのだった(それは残念だった・・)。
この話、詩人サトウ八チローの半生を綴った物語で、とても興味深い。時代は、昭和初期。学生達は貧しい中でも学ぶ意欲というか活気というのが満ちていた梠縺Bぼくの役、西崎も食べるお金なく本当の意味で「飢えている」のだ。
この飢えてる・・、今の日本では、想像もつかないが、生きたいという実感を一番感じるのだと思う。
今という時代は、食べることに苦労することはあまりない。食うために働くということもあまりない。
そのハングリーさ。それが出せればいいな、と思う。
生き生きと生きたい、そんなことを感じる作品だと思う。放送の折は是非、ご覧ください。
今、映画「TRU」というアメリカ映画の吹き替えをしている。ぼくの役は、ジェイクという主人公トゥルーの友人役である。
これが、中々感動的な話なのだ。最初台本を読んだときは、少し安っぽい印象を覚えたが、実際、見てみると感動的なのだ。
特にトゥルーの弟(発達障害をもつ男の子)によって、周りが、家族が、一つにまとまっていく様子は感動的なものがある。その媒体となるのが、トゥルーの作った映像の作品。トゥルーは将来テレビを作る仕事に携わりたいと思っていて、その題材に彼女の弟を扱ったのだ。その映像作品を通して家族が変わり、周りが変わっていく。その様子はとても感動的だった。
ぼくの役、ジェイクはちょっと変わっているのだが、トゥルーを応援し続ける友人の役だ。トゥルーを見守るように、この作品を見守る姿勢でのぞみたい、そう思っている。
今、アニメ「ブレンパワード」を見直している。というのも、今度、久しぶりにそのキャラクターを演じるからだ。
とても感動した。
感動したし、この作品が持つメッセージの意味を改めて再認識した。
このアニメ、「機動戦士ガンダム」の生みの親である富野由悠季監督のオリジナルアニメでぼくはその主人公役で出演したものだ。もう随分経ってしまったのだが、この作品は確かに未来に意味を持つ作品だな、と思った。
放送当時は、まだ、受け止められるには難解だったが、その意味は時間が経つほど重要になってきている。
新潟の地震、巨大な台風、巨大クラゲの異常発生(深刻な被害が年々増している)・・・。
ここ数ヶ月だけでも、地球が大きく変化している事件が頻繁に起きている。今、人間のエゴが地球や自分達に与える影響を大きくしているのだ。まさに、「ブレンパワード」に登場するオルファンのように・・。
今、私達は大きな過渡期にさしかかっている。そんな時代にこの作品が持つ重要性は益々増してきている。そんなことを思った。
イサミ・ユウ(アニメ「ブレン~」でのぼくの役)の活躍をご期待ください。近々公表、発売になると思う。
今、アニメ「鋼の錬金術師」で出す、歌の勉強をしている。ぼくの役、フュリーも歌うのだ。コーラスだが・・。
この歌、中々いい。
ロイ・マスタング(アニメの中でぼくの役の上司)に対する愛情を感じる。上司というより聞き手に対してもそんな気持ちが伝わる感じである。とても、耳に心地いい。
「信じてる~。慕ってる~。」
「いいんだよ。いいんだよ」
そんな優しい言葉が耳に残る歌になればいいな、と思っている。
暮れには発売になると思う。機会があれば、聞いていただきたい。
信じてる~。慕ってる~。
今日、ゲーム「ペット探偵YS’」の収録に行ってきた。
これは女性のユーザーが主人公になって、様々なキャラクターと出会いペットを探していくゲームである。その中で恋もあったり、事件があったりして楽しむのだが、とても、どきどきした。
劇中で、主人公の女の子に告白する。もう、なんだか、よくわからなくなるぐらいドキドキしてしまった。
思いを告白するというのは、なんと勇気のいる事か・・。そんなことを改めて思い出してしまった。ふぅ。恥ずかしい・・。恥ずかしいけど、嬉しい、そんな気持ちを久しぶりに思い出した。
これは女性が楽しむゲームなのだ(?)が、恋の初々しさを感じる作品だと思う。機会があって興味がある方、是非、お楽しみください。12月3日に発売される・・・。ふぅ。恥ずかしい・・。
アニメ「巌窟王」の放送(毎週火曜26時12分~テレビ朝日)が始まっている。そして、ぼくの役、ボーシャンも登場している。
絵が凄い!そう思った。
オープニングから、エンディングまで絵のクオリティーの高さに、本当に目が離せない。
そして、ぼくの役、ボーシャンの絵も目が離せない。随分、オジサンだなという意味でも・・・(心中複雑)。
いや、なにしろ、映像はやはりオンエアを見ても美しい、そう思った。
前田監督の感性は、日本では他に類がないものがあると思う。とても素晴らしい、そう思う。
まだまだ始まったばかりだが、興味のある方は是非ご覧いただきたい。
今、ゲームの声の仕事をやっているのだが、なんだか、甘酸っぱい思い出を辿りながらやっている。
話はいなくなったペットを探偵さんと一緒に探すのだ。そのうちにその探偵さんに引かれていくのだが(いや、実際は一目ぼれなのだが)・・。
人を好きになる。
その甘美なうれしさや、苦しさ・・・。誰しも経験することだと思う。そのことを追体験しているようで、とても、うれしいし、悲しい。そんなことを感じながらやっている。
好きな人も自分のことを好きでいるということを知った時のうれしさ・・。逆に好きではないときの苦しさ・・・。そんなことを感じるゲームである。
実際は主人公は女の子なので、その逆(つまり思いを寄せてる人が自分を好きでいる場合と、思いを寄せてない人に好かれている場合を体験するのだが)を感じながらプレイすることになる。
ゲームは疑似体験だが、その世界にはまって演じると不思議な感覚に陥るものだ。
俳優という職業はまさにその疑似体験の世界なのだ、と改めて感じている。
ちなみにこのゲーム、10月の下旬に発表、発売される予定である。
昨日、NHKでイチローの特集を見た。前人未到の年間最多安打を記録したその軌跡を本人の言葉で振り返るものだった。その中でとても印象的な言葉があった。
よく人からプレッシャーを跳ね除けるにはどうしたら良いかと言われるけど、そんな方法なんてない。プレッシャーを感じてバッターボックスに立つしかない
というようなことを言っていた。
あのイチローでさえ、プレッシャーや過度の精神的なストレスは感じるのだ。それから逃げることを考えるのではなく、それを受け止めることの方が重要なのだという事だ。
これには励まされた。イチローでもプレッシャーを感じ、それを受け止めている。
一つ一つのことを丁寧に受け止め続ける。小さな積み重ねが大きな結果を呼ぶのだ。
ぼくも逃げることなく、一つ一つの仕事、一日一日、一瞬一瞬を受け止めていきたい、そんなことを思った。
今日、雑誌「オーディション」の取材があった。私が監督する映画「ストーンエイジ」がいよいよ本格的に動き出している。12月に大々的にオーディションを敢行するための取材だ。雑誌や、オリコンのネット、一般紙にも働きかけられるらしく、話はますます大きくなっている。
その中で、どこか、私は冷静に見ている自分がいる。それは、この作品を生み出したいという祈りにも似た気持ちがあるからだ。
多くの心に病を抱える現代人が一歩でも前に向かおうとする勇気をこの映画で与えたい、そう思っている。いや、願ってる。そのために様々な形から力を借りている・・・。そんな意識が私の中にあるのだ。
来年1月に撮影され、来年4月以降に全国公開になる予定である。とても楽しみである。ちなみに、今日の取材は11月1日発売の「オーディション」誌に載る予定である。その他にも「デビュー」や一般紙にも告知記事は載るので是非注目していただきたい。
雨の中散歩をしていると、金木犀の香りが漂ってきた。
ぼくはこの香りが好きだ。懐かしいような・・。ものさびしいような・・。秋を感じさせるからだ。いつの間にか10月になってしまった。
思い出す。
芝居の稽古に明け暮れて、稽古の帰り道、道を歩くとこの金木犀の香りが漂ってくる。心をやさしく撫ぜてくれる・・。そんな感じがしたのだ。
お芝居をする度に思うのだ。
自分には才能がないのではないか?やめたほうがいいのではないか?そんなことを思いながら帰り道を歩いていた。
そんな心を慰めるように金木犀の香りが心を撫でてくれた。その時もやはり雨だった。
芝居をする度に、過度の緊張とストレス・・。追い詰められる感じがしていた。そんな時、心を慰めてくれるのが金木犀だった。そんなことを思い出した。
雨がシトシト降っていた。街灯の明かりが金木犀を照らしていた。
今、洋画「西部戦線異状なし」をやっている。ぼくは、その中で、アルバートという主人公の青年兵士の友人役の吹き替えをやっている。
この作品、随分古い作品で、映像といい、音声といい、昔の映画なのだが、この映画、やはり名作と言われているだけに、普遍性を感じるのだ。
戦争の現実と机上の論理・・・。
頭や理論の上で戦争を見ること以上に、戦争という現実はとても過酷なのだ。ましてや、演じるためにそれを体感できるように想像していくので、その過酷さが痛い程、伝わってきた。
カット割りや撮り方は昔ならではのやり方なのだが、想像させられる分、戦争の現実がリアルに伝わってくるのだ。
食べ物がまともに食べられない・・。お風呂にも入れない・・・。常に殺されるのではないかという恐怖感・・。その戦争という現実を感じさせられる映画である。
この映画、DVD化されるという。発売の折は是非ご覧いただきたい。
いやぁ。凄かった。何が凄いかというと、アニメ「巌窟王」の関心の高さだ。アニメ誌関連の雑誌社が数十社、取材に来ていた。記者会見のようなものが開かれたのだが、その関心の高さに驚いたのだ。
これはなんと言っても、前田監督の力だと思わざるを得ない。前田監督というと「アニマトリックス」で世界的に評価を得たクオリティーの高い映像を作ることで有名な方である。
「マトリックス」の監督も、前田監督の力を高く評価している。そのことを改めて感じた。
なんと言っても映像の美しさにはめを見張るものがある。ぼくも、自分の出番を忘れるくらいに見入ってしまった。
これから、ぼくの役ボーシャンや作品がどういう風になっていくか・・・、とても楽しみな作品である。
昨日、平和賞会主催のワークショップが開かれた。大人数ではなかったが、非常に密度の濃い時間が過ごせた。参加者も多様で、現役の声優さんも参加してくれ、とても、豊かな時間が過ごせたと思う。
常々思うことだが、どんな瞬間も二度と同じことはない。その一瞬一瞬の出会いを大事にしたいと思う。
それは人との出会いもそうだし、起きてくる事象との出会いもそうだ。まさに「一期一会」なのだ。
そんなことを思いながら、ワークショップをやった。
一期一会・・それは、悔いのない今を生きることだと思う。
機会があれば、また、やりたいと思う。
もうじきアニメ「巌窟王」が始まる。ぼくは、その中でボーシャンという新聞記者の役で登場する。
新聞記者といのはある意味事件を「ネタ」としてとらえる。当事者にとっては深刻な身の上の事も、新聞記者にはどう料理するか?という視点でみる。ボーシャンという人物のうさんくささはそこからくるのではないか。そんなことを感じながら役作りに励んでいる。
でも、単純にその視点だけでなく、主人公(アニメではそうなのか?今の段階ではまだわからないが)アルベールの味方であり、大事にしてる友人というところも大事にしたいと思う。
自分の新たな面を見つけたい、そんな風に思っている。今からとても楽しみだ。
この半年間、韓国ドラマ「オールイン」に参加した。
私の役、テスは冷血な役なのだが、実は、とても情熱的で真っ直ぐな人間だった。
演じながらも、毎回、新しい発見のある役だった。ドラマが劇的に変化していく分、テスの人物像が、多面性を持って膨らんでいくのだ。こういう経験はとても楽しかった。
人間というのは一面ではない。様々な面があるのだ。そんなことを演じながら思った。
今、ビデオを見ながらそんなことを思い出すのだった。
もうじきアニメ「鋼の錬金術師」が終わる。
ぼくの役フュリーは相変わらず出番は少ない・・・。
でも生きてる。確かに生きてる。水虫で戦線を離脱しようが、必死に戦場を生きているのだ。
負けないで懸命に生きようとする姿勢にぼくは深く共感するのだ。
今日はそんなことを思いながら演じた。
愛して止まないフュリー君。後一回で君ともお別れだね。
最後まで、君と共に行くよぉ-!
昨日、草笛で吹く音楽(演奏は松谷茂氏、世界でも三本の指に入る草笛、指笛の名人)を聞いてきた。
そもそも草笛はご存知だろうか?葉っぱを唇に当てて音楽を奏でるのである。
とても良かった。
素朴で自然の音色が心に沁みた。
曲目は、童謡など日本の昔からの曲で、尚更そこで歌われる風景や自然が哀愁を帯びて見えてくるのだ。
参加者は皆80代の高齢者ばかりで、曲で語られる日本の原風景を懐かしそうに語っていた。
「桑の実がおいしくてね、食べて帰ってくるとよくしかられたもんよ。」
素朴な日本の原風景を想像させられた。
実はこの草笛。今度、監督する映画「ストーンエイジ」で重要な要素として描こうと思っている。今、着々と準備は進行している。
今年12月に大々的にオーディションを敢行し、来年1月から撮影が始まる。詳細は近々発表されるので、乞うご期待!

デジカメで撮るのが好きで撮りためていたものを今更ながら眺めてみたいと思う。
去年(2003年)の今頃、舞台「阿蘭陀影絵」で東北地方を巡業していた。芝居の合間、各地の名所旧跡を見て回った。どれも印象深かったのだが、その中で、思い出深かったのが、出羽三山を登った時である。
太い杉たちの合間をくぐって登っていくのだが、そこに入るとまさに聖地で、昔から修行者達が登るのがよくわかった。
神聖なのだ。
心が洗われていくというのはまさにこのことを言うのだろう。
とても心地よい清清しさを感じて下山するのだった。これは、その時の写真である。
最近、ジムに通いだした。ジムというのは、事務ではない。運動しに行ってるのだ。
考えてみると不思議な光景である。
まず、ランニングマシーン。同じ場所をひたすらぴょんぴょん跳ねる。別にこんな機械に頼らずとも、走れば良いのだ。単純に、川へ行って、何往復もすればよい話なのだ。
そんなことを思いながらひたすらぴょんぴょんしていた。
そんな自分がおかしかった。
次に腰の筋肉を鍛える機械。背筋、腹筋・・。一通りやりながら身体を鍛える快感を感じ出してきた。
そうか、みんなこれが楽しくてジムに通っているのだ!
この汗・・、これがたまらないのだ!
脂肪を燃やす場所がジムなのだ!燃えろ!燃えろ!脂肪よ燃えろ!
どうも、この夏、ジムにはまってしまったようだ。ジムに通い始めて10日が過ぎようとしていた・・・。
昨日、韓国ドラマ「オールイン」の収録が全て終わった。約半年、このドラマシリーズに参加できて本当に良かった。
主演の高橋和也さんの熱いハートも感じたり、ほかの共演者、スタッフの方々ともとてもよい意味で一体感を感じた作品だった。
和也さんはじめ、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
打ち上げの後、新宿の街を歩いていると、「オールイン」の主題歌が耳の奥でこだましていた。
ぼくは、以外に警察で取り調べを受ける事が多い。
いや、本当のではなくて、テレビドラマの中でだ。「修善寺温泉殺人事件」では、愛川欽也さんと国生さおりさんに。「桜乙女の事件帖」では市原悦子さんと布川さん、石橋蓮司さんから取調べを受けた。それぞれ思い出がある。
この取調室。不思議なテンションにかられる。もちろん、本当の場所ではないのだが、なんだが、人間を否定されるような思いにかられるのだ。だから、異様なテンションになる。追い詰められて追い詰められて・・・だんだん気持ちよくなってくる。
人はぼくを「取り調べ役者」と呼ぶ。いや、勝手に言っている。
ここにサングラスがある。私が映画監督になるときはこれを装着する。
二年前、中森明菜さんのプロモーションビデオ(「APATIONADO」)に出演した。その時の役名が「監督」。その時、小道具として使っていたのがこのサングラスなのだ。
まさに鬼となって中森明菜さんを演出するのである。
あの時、現場に、私のマネージャーが顔出しに来た。彼は必死に誰かを探しているようだった。後でわかったのだが、私を探していたのだった。目と目が合ってるはずなのに・・。気がつかなかったのだ。私がいつもの白鳥哲だと・・・。
よくあることなのだが、どうも成りきるところがあるらしい。私はあの時、なりきっていた。中森さんを演出する監督に・・・。
その結果がどうなってるかは、中森明菜さんのプロモーションビデオを買っていただければわかるかと思う。
この日、このサングラスを装着した。これから来年公開予定の映画の打ち合わせに行くのだった。
今、カートゥーンネットワークで秋口(?)放送されるアニメ「ティーム・タイタンズ(?)」の役作りに励んでいる。ぼくはその中で、パペット・キングという悪者の役で登場する。
悪者と言うのは面白い。気持ちいいのだ。
久しぶりに開放感を感じながら役作りに励んでいる。
とても短い報告でした。暑さで人格だけでなく文章までが麻痺している白鳥哲でした。ヒックヒック。暑さに負けずにがんばりましーよーぉ。
ここのところ暑さは異常である。
埼玉県熊谷市では39度を超えるという異常な暑さである。体温以上である。平熱を越して重度の発熱以上の暑さが起きているのだ。異常である。
東京など都市では、暑さを避けるために、エアコンを沢山使う。それが、外で温まった空気として放出される。その放出される熱がアスファルトでさらに熱を吸収する。その都市で暖められた空気が、埼玉など近郊の都市に風で流されるのである。
地球は確実に暖かくなっている。
ついこの間も、南極で四国ほどの氷が解けたということが確認されていた。
このまま、便利で人間だけが豊かな生活を求め続けたら、やはり、近い将来、そのつけを私達は支払わなければならなくなるだろう・・。
本当にその時期は間近に迫っているように感じるのだ。
人間だけがこの地球の住人ではない。樹も空気も動物も全て。その恩恵で我々は生かされている。そんな大事な事を思い出して、日々の生活を生きられたらと思うのだ。
地球は一つなのだ。
じゃあどうしたらいいか?
各人が考えて・・、考えるだけではなく行動に移す必要を感じるのだ。
最近、ハガレンの収録の後の楽しみが一つ増えた(何しに行ってるんだ!きみは!)。
出演者の一人、グラトニー役の高戸さんと六本木のお店を散策して回るのだ。
この間、みつけた北京ダックの専門店はすごかった。
量といいボリュームといい(同じ意味だ!)とにかくすごいのだ。
日替わり定食を頼む。
この日の日替わりは若鶏のから揚げ。
これが味といい量といい、いい意味で中華の世界を表現している(なんだその意味は!)。いや、つまり、日本の中華というより、中国の中華という感じで・・本場の勢いとエネルギーをかんじさせてくれるのだ(余計わからん)。いや、つまり、その・・量がすごいのだ!(最初からそれを言えよ!)。はい・・。
二人は終始無言だった。
ただひたすら食べていた。
味と量に満足した高戸氏とぼくは、店を出てしばらくして口を開いた。
またいきましょう・・。
今日は韓国ドラマ「オールイン」の収録に行ってきた。スタジオに行く道は、うだっていた・・・。どこもかしくもうだっていた。
「オールイン」の収録の時、必ず、寄る公園がある。そこの木々たちも今日はうだっていた。どの樹もうだっていた。
私達は暑さを避けるため、エアコンをつける。スタジオなどは、「ここは南極か(この喩えどうかと思うが・・)!」といいたくなるぐらい利きすぎている。
エアコンをつけると、室外機が熱を沢山放出する。すると熱い空気がさらに熱くなる。そして、アスファルトの道路は熱を吸収する。熱い空気をさらに熱くさせる。もう、本当悪循環なのだ。私達は自分で自分の首を締めることを平気でやっているのである。
でも、この便利な生活はやめられない。
やめられないどころかさらに「もっともっと」と求め続ける。これもそろそろ臨界点に達しつつある、そんなことを公園の木々を眺めながら思った。
スタジオを出ると、そこはサウナだった。「東京サウナ」だ。
今、韓国ドラマ「オールイン」が物凄い激しい展開を見せている。
このドラマ、最初は、展開の激しさについていけないところがあったが、一度はまると、最後まではまってしまう明快さがある。
ぼくの役は、テスという、ヤクザの役なのだが、当初の印象とは随分違って、恋愛には熱い一面や、まっすぐなところがあったり、とても、様々な面を見せている。
僕自身演じながら、「これキャラが変わってないか?」と思う反面、彼自身の一貫したまっすぐさに今、非常に共感を覚えている。
また、韓国語の勉強も少しずつ始めた。韓国の文化や、言葉に非常に親しみを覚えるようになっている。
文化の違いというのは時折、摩擦や争いを起こすが、でも、その違いを認め理解しあえるようになると、同じ人間なのだと気づく。
そんなことを今、役を演じながら思っている。
これからこの「オールイン」展開がますます凄いことになって行く・・。
これからも楽しみだ。
テレビドラマの撮影の合間にアニメ「ガンダムSEED」の収録に行ってきた。
足掛け三年。
これで本当に僕の中でSEEDが終わった。
そんな感じだった。
終わって、監督や保志さん、石田さん、千葉一伸さん、田中理恵ちゃん、進藤尚美ちゃん、置鮎さん、檜山さん、結城さん、脚本の両沢さん達と飲みに行った。
なんだか、とても、寂しかった。
撮影の疲れもあったが、正直、寂しい気持ちで一杯だった。
そんな気持ちを振り切って帰路につくのだった。
夜風が冷たく感じられた。
テレビドラマ「青野大洋~」の撮影が昨日で終わった。
とても、楽しかった。なんと言っても、水谷豊さんの人間性、柔軟性、身体の切れ・・・。その魅力を余すことなく感じることが出来たのは一番の収穫だった。
共演の高橋かおりさんの清楚な美しさや、山田まりやさんの野放図な魅力、前田耕陽さんの音感の良さ、様々なことに出会えてとても楽しかった。
放送は7月中旬にフジテレビ系列金曜エンターテイメントの予定らしい。
どのようになっているか、今から楽しみである。
今、テレビドラマの撮影中である。主演が水谷豊さんで、ぼくはその中で重要な役で出演している。
なんといっても、主演の水谷豊さんがいい。切れがあるし、想像力豊かだし、とても勉強させていただいている。
共演は、高橋かおりさん、山田まりやさん、金田明夫さんなど。
水谷さんとの絡みが多いのだが、一緒にお芝居をしていて、中身がうごめいてる、というか、とても柔軟なのだ。
撮影の合間に、ピアノの演奏を見せていただいた。「昔からやっていたのですか?」と思わず言ってしまうぐらい素晴らしい演奏だった(でも実は3ヶ月だというのだから驚きだ!)。
ぼくも、ドラマの中で、バイオリンを演奏するのだが、恥ずかしくて頭が下がる思いだった。
これから仙台でのロケが続く・・・。
最近、テレビドラマや、レギュラーの作品の合間を縫って、洋画の吹き替えが多い。しかも、B級の・・いや、B級と言っても、なんと言うかとても味のある作品が多い。しかも、その作品でメインの役をやるから、とてもいろいろな事を感じる。
今回のこの映画「サンダーボルト」は、地球温暖化が進み世界各地で巨大な雷が発生し、それが地球規模にまで発展していく。 ここまで聞くと、かなりお金のかかった大作かと思いきや、それをうまい具合に、お金をかけずに撮っている(あまり、撮影場所が変わらないとか・・)。そのやり方をとりながらもなんとなくうまくまとめている。ここがとても面白かった。
役的に印象的だったのが、ぼくの役のジェレミーが、母親の実の子でないと知った場面。
これはとてもリアルに考えるとショッキングな場面で、自分の母親が実の母ではないと知るというのは、信じていたものが全て崩れるくらいの意味を持つ。
この場面でぼくはものすごく混乱した。お母さんやお父さんが本当の両親でないと知ったとき、本当に混乱するであろう。誰を信じていいのか・・。なにを信じていいのか・・・。何がほんとうなのか・・。
そんなことを感じる作品だった。
収録が終わると、空はものすごく早いスピードで雲が動いていた。
今、地球では確実に異変が起きてる・・・。
この映画の事が現実とだぶって見えた。
今、テレビドラマの「青野大洋~(仮題)」の撮影のためにヴァイオリンの稽古をしている。私は、犯人に怪しまれる心優しきヴァイオリニスト(?)本多均で出演する。
このヴァイオリン、見た目以上に難しい。まず、まともに音を出すのにとても苦労する。とても奥が深い楽器なのだ。出来る限り、かたみはなさず持つようにして今、役作りをしている。
さてどうなることやら・・・、
これから仙台での撮影が始まる。
とても楽しみだ。ワクワクぅ!
ぼくは、今、洋画「ブラックデモンズ」という映画で、黒魔術にとりつかれるディックという役で出演している。
この黒魔術をこの映画では、恨みであったり、憎しみとして扱っている。
果たしてそうなのか?
ぼくはこの映画をやりながら、そう疑問に思い、真剣に取り組むディック像にしたいと考えている。
人が忌み嫌うものを敢えて好きになってみよう・・・。今そう思いながらこの役に取り組んでいる。
でも、この映画、青少年(?)にはあまり見せたくない、というか、なんというか、所謂B級ホラーだ。しかも、一昔前の、ゾンビもの。でも、ある意味マニアにはたまらない映画なのかもしれない・・。SFXに頼らない、手作り感がある意味、見ていて面白いかもしれない。
ハガレンの収録の後に最近、寄るラーメン屋に今、はまっている。
六本木ヒルズ地下にある「かまてつ?」と呼ばれるラーメン屋だ。ここがたまらなくおいしい。中でも、チャーシューメンがたまらなくおいしい。
まず、蓮華で汁を啜る。
とんこつの汁なのだが、甘いのだ。
甘くて・・と言ってもおやつの甘さではない。スープの甘さなのだ。
これがまず、心に沁みる。
そして、2,3回汁をのどに漬すといよいよ麺だ。
この麺が上品な麺で、本場、中華の麺、という感じだ。
日本のラーメンの麺というより中華で出される高級麺なのだ。
そして極めつけはチャーシュー。
チャーシューぅ。
チャーシューぅ。
と息が抜ける感じ(わかるだろうか?甘くて、ため息がついてしまう感じ)なのだ。
口の中でとろける。
チャーシューぅ
チャーシューぅ
ここのラーメンは、上品に心に染み渡る。2004年の香りがする(なんじゃそりゃぁ)。というか、今風なラーメンだと思う。
別な言い方をすると、六本木という地になじんでる、いや、違う。もっといいたとえはないか?とにかく、おいしい。いや、少なくともぼくはおいしいと思う。
なんだか、こう書いていて興奮してくる。どうしたんだ!いったい!私を許して欲しい!頼む。もういいから、わかったから、やめてくれー!
失礼しました。興奮してしまいました。
六本木にお寄りの際は是非お試しください。以上、ご報告でした。
どうも、たまにおかしくなる白鳥哲でした。
家の近くに有名な神社がある。ぼくは、よく、そこに散歩に行くのだが、その隣に立つビルの上で不思議な音がいつも響くのだ。
ふとんたたきの音だ。
丁度、ふとんをたたくとあんな音がする。その音が四六時中、そのビルから聞こえてくるのだ。
何年も前から、その音が聞こえるので、何かの機械が、動き続けているのかな、と思って今までやり過ごしていた。
ところが、この間、いつものように神社に散歩に行くと聞こえてきたのだ。あの音と共に、叫び声が・・・。
うぉりゃー。
聞き取れなかったが、明らかに人の声であった。しかも、その声はある抗議の気持ちがそこに込められていた。
心の中で私は叫んだ。
あれは、あれは、気が違った人がずうっと叩き続けていたのだ。ずうっと。寝る間も惜しんで。
では、何のために?
誰に対して?世のため?人のため?なんなんだあれは?
わからない。ますます謎は深まるばかりだ。
トントントントントン・・・。
今もまた、その音が鳴り響いている。
これは本当の話です。
下町のある神社の側に行けば必ず聞こえます。
興味がある方は一度訪ねてみるといい。
ふとんたたき館を・・・。
この間、久しぶりにアニメ「スクライド」に関わった人達と飲みに行った。クーガー役の津久井教生さん!本当に久しぶりでうれしかった。それから、シェリス役の倉田さん!そして、久しぶりにお会いできた谷口監督!その他に、イーリャン役の井上君やスタッフの方々と飲みに行った。とても楽しかった。
この作品は2001年の秋頃かかわった作品なのだが、とても思い出深いものがある。ぼくは、無常という、異常な役であった。ある意味いっちゃってる役、と呼べるのではないだろうか・・。
私自身あの時はいっちゃっていた・・。
どこかにいっちゃっていた・・。
確かにいっちゃっていた。
そんなことを覚えている。
谷口監督には別れ際に「忘れないでください・・ぼくのことを」と言って、まるで恋人に振られてしまったような謎の言葉をかけてしまった・・。
失礼いたしました。反省しております。
帰り道、空を見上げると保志が(失礼!)、いや、星が光ってきれいだった。明日もがんばろう、そう思った。
今度の5月7日、映画「ニュージーズ」が放送される。
19世紀の新聞売りの話なのだが、ぼくは、その中で、新米新聞売りデビッド役で出演している。
リーダーのジャックを影でサポートする参謀的役割をする。その中でとても印象的だったのが、信じきっていたジャックに裏切られる場面。
ジャックを信じて行動を共にしてきたのだが、あるとき、それが裏切られるのだ。
その時の苦しみ、虚脱感というのはものすごいものがあった(役になりきりすぎてました・・)。
信じているものに裏切られるのはとても辛いものがある。苦しいものがある。でも、実は、それにはリーダーのジャックなりの事情があってのことなのだが・・。
とかく人は、自分の思いを相手にも押し付けたくなる。そして、その思いが自分の思いとは違う方向に行くと、猛烈にその対象にぶつけたくなる・・・。
そんなことをその瞬間に感じた。
でも、その相手も、それなりのわけがあってそのことを選択しているのだ。
理性ではわかっても中々感情的には理解できない人間の弱さがそこにあるのだ。
ちょっと、分かりずらい話でした。5月の放送を見ていただければ、この話の意味がわかってもらえるかな、と思います。
ぼくは、こう思うのです。
人に何かを求める前に、自分の心を見つめる・・。
すると、それが、こだわりだったり、執着だったりするのがわかる。執着すればするほど自分が苦しくなる。だったら、その執着を手放した方が楽になる・・。
そう思うのです。
などと、この作品を演じながら考えたのでした。
今、ディズニーチャンネルでアニメ「フィルモア」が放送されている。
これが以外に良い。渋いのだ。初めは絵に違和感を覚えるかもしれないが、探偵もののスタイルをとりながらも、どこか、ヒューマンな人情に訴えてくるのだ。
収録中はあまりそういう意味で冷静には見ていなかったが、冷静になってみるととてもよい話だなと思った。
ぼくは、その番組で主人公のフィルモアをやってるのだが、以外にかっこよい。クールで好感が持てるキャラクターだなぁ。と思って見てしまった(自分が出ているのを忘れてしまった)。
CSでしか見られないので、見られない方には申し訳ないが、中々お勧めの番組だな、と思った。
外に出ると、緑が青々としていた。
ぼくは、この若葉の季節がとても好きだ、そう思った。
ここのところ忙しい日々が続いている。
日々、様々な作品、様々な役と付き合っていると、人生を何回も過ごしているような感覚に囚われる。
19世紀のアメリカの新聞売りの少年だったり(映画「ニュージーズ」デビッド役)、宇宙世紀の話だったり(アニメ「ガンダムシード」サイ役)、錬金術に驚かされる軍人だったり(アニメ「鋼の錬金術師」フュリー役)、韓国で復讐に燃えるヤクザだったり(韓国ドラマ「オールイン」テス役)、かと思うと、作品を生み出そうとする映画監督だったり(来年公開に向けてただ今準備中)・・・。
なんだろう、このめまぐるしい人生は。
僕自身、とかく、全身全霊がそれになってしまうので、本当に不思議な感覚に囚われるのだ。
なんだか、どれが自分だかわからなくなっきた!もう!
と言うのは冗談で、ちゃんと日常生活はこなしているのでご心配なさらないでくださいまし・・・(なんだこのしゃべりは!)。
いやいや失礼いたしました。どうもおかしい・・。とても支離滅裂なのでこの変にしておきます。この変!とはなんだ!この「辺」だろうが!変だ!君は!やめなさい!
失礼いたしました。大丈夫です。白鳥哲は元気にしております。
散歩に出ます。川でも見て心を落ち着けてきます。
それではまた。
アニメ「鋼の錬金術師」。略してハガレン。今、ぼくが関わっているアニメ作品である。この日も収録に行ってきた。
とても深いテーマをこの作品では表現している。
等価交換。
どんなことも犠牲や責任が伴うのだ。
先日、高校生の意識調査で、日本、アメリカ、中国、韓国などの高校生を対象に調査があった。
とても印象的だったのは「学校に行かないのも本人の自由」「親や社会に反発するのも本人の自由」また、「責任のあることはやりたくない」で断突トップなのが日本の高校生なのだ。
自由にして何が悪いと言いながらも責任をとるのは嫌だ。「自分勝手」という今の日本の高校生の姿が浮き彫りになった結果だった。
自由というのはその分だけ責任や犠牲が伴うものだ。それを伝えてるこの作品の意味は大きい。
そんな重いテーマ、ぼくの役フュリー軍曹は、マイペースに穏やかに過ごしている。おそらくこれからもそれに変わりはないだろう(と思う?)。
テーマが重くなればなるほどフュリー軍曹はますます平和な人物になっているようである(ふゅりー、そんな君が大好きだぁー)。
そんなことを考えてスタジオを出るのだった。
歩いていくと桜が満開だった。
いつの頃からだろう。携帯がなくてはならないものになってしまったのは・・・。
今日、「オールイン」の収録で、携帯を忘れてしまった。必ず持っていたはずの携帯が今日に限って忘れてしまったのだ。
様々な考えがよぎる。
事務所から何か急な連絡が入るのではないか?身内の身に何かが?父さん?母さん?あぁあぁ!
本当に余計な考えがよぎるのだ。こういう時、つくづく思うのだ。
いつからだろう、携帯が手放せなくなってしまったは・・・。そんなに携帯が大事か?つい四、五年前じゃないか。携帯を持ち始めたのは・・・。
考えてみるとそうなのだ。昔は、家の電話しかなかった。メールももちろんなかった。もっぱら家の電話と手紙でやり取りしていたのだ。
約束の時間は絶対だった。携帯が無い頃は、一週間ぐらい前の約束が当たり前だった。
思い出す。友人達と遊びに行く約束をするとき、その前の週に時間と場所を決めていた。今は違う。今日会う約束も平気でする。
以前は、時間がのんびりしていたのだ。また、約束が絶対だった。だって、遅れたり、場所が間違えたりしたら会えないのだから。
もっと昔の話。電話がなかった時代はどうだろうか?これは想像でしかないが、手紙が唯一の思いを伝える方法だとした場合。
時間の使い方。約束事の大事さが、今以上に重大だったに違いない・・・。人間は便利さと引き換えに何か大事なものを失ってしまったのかもしれない。
そんなことを考えるのだった。
スタジオを出ると桜が道の両際を覆っていた。
もうじき四月だな、と思うのだった。
ぼくは、今、アニメ「鋼の錬金術師」でフュリ-軍曹という役で出演している。とても、平和な人間なので、中々、出番がない。
でも、確かに生きている(!)。むしろ、一番、死なない人間なのではないかと思っている。
フュリ-軍曹は普段なにしているのだろうか?
電話の修理したり、機械ものをいじっていたり、やっぱり、犬がすきなのだ。しかも、子犬が。大きな犬ではない。「子」犬なのだ。
犬だけは自分を裏切らない。忠実に、私に一生懸命なのだ。ぼくは、そんな、君が好きなのだ。大好きなのだ。はははは。かわいい。なんてかわいいんだ、君は!(抱きしめる)。
などと妄想しながら、「鋼の錬金術師」の台本を読んでいる。
久しぶりの出番に妄想を広げているのだった。
ぼくは花粉症である。
この花粉症はなんでおきるのだろうか。
体が花粉、ハウスダスト、排気ガスなどを「侵入者」とみなして鼻水やかゆみとして反応するのが花粉症である。
まさに「侵入者」なのだ。「侵入者」を出そうとして、自分で治そうとする。とても素敵な行いなのだ。鼻水君や、かゆみ君は、正常な行いなのだ。
鼻水君、かゆみ君ありがとう。
君らのお陰で、毎日、辛い日々だが、体が守られている。ありがとう、鼻水君、かゆみ君。
目に一杯、涙を浮かべながら、帰路につくのであった。見上げるとおぼろ月夜であった。
2002年10月から2003年10月までの一年間、アニメ「ガンダムSEED」という作品と関わった。久しぶりに、その総集編の収録ということで、SEEDのメンバ-に会ってきた。
とても懐かしい・・。
そんな感覚が沸いてきた。それと同時に、なんというか同窓会のような感じがして、とても楽しい気分がするのだった。
ノイマン役の千葉一伸さんとは、アニメ「ブレンパワ-ド」以来の付き合いで、本当に心から信頼出来る先輩で久しぶりの対面にうれしかった。それから、キラ役の保志さん、桑島さん、三石さん、高戸さん、石田さん、進藤尚美ちゃん、いのやん(ト-ル役)、鳥海さん・・皆に会えてなんだかとっても嬉しかった。また、今回はアニメ「ブレンパワ-ド」以来のよく見慣れた顔も何故かいて!?思いがけず楽しかった!(朴ちゃん!)。
スタジオを出ると、風が寒く、でもそれが心地よかった。
帰宅する足取りは何故か小躍りしているのだった。
ヤクザは別名博徒とも呼ばれる。
賭博、賭け事が大きな仕事だからだ。
韓国のヤクザも例外なく博打をするのが大きな仕事の一つである。日本の花札のようなもので賭け事をするのだが、相当な額のお金がその裏で動くのだ。花札という一見地味なゲ-ムに見えるが、巨額な額がそこで動いてるのを想像すると、正に生死が関わるぐらいの大仕事である。
そんなことを感じながら、演じている。
韓国ドラマ「オ-ルイン」は、昨年初頭、韓国で放送されるや、視聴率40パ-セントを超える大ヒットを遂げた。
今、韓国ドラマは、熱い。
正に熱い。熱がある。一つに国を挙げて文化に取り組んできた成果であるが、とても学ぶべきものがあるなと素直に思う。
ちなみに僕が演じる役は、主人公(高橋和也さん)を追い詰めていく、最大の宿敵役だ。
毎回興奮してやっている。
ぼくの趣味は散歩である。
あるとき友人に「散歩大臣だ!」といわれる程、散歩道(?)を極めていた時期があった。
目的地を決めて、新たな道を見つけるのが好きなのだ。
新しい発見が歩く度にあるからだ。
だから、自宅に帰る道筋も一様ではない。日々、新たな道を探す。
ある時友人を自宅に招く時、道筋がいつも違っていてその友人は困惑していた。
「俺を撒く気か・・」
などとも言われたりした。
いや、撒くとかそうういことではなくて、新たな発見があるのが楽しいだけなのだ。大体なんだ、「撒く・・」とは(失礼)。
散歩道楽。
このペ-ジは、そんな日々の散歩の中で考えたり、思ったり、感じたりすることを綴るペ-ジである。
ぼくは、文学座という劇団に所属している。
文学座では、古くから「こんにゃく体操」というのを必ず習う。中村雅俊さんや、渡辺徹さん、左トンペイさん、山下真司さん、田中裕子さんや、内野聖陽さん、最近では寺島しのぶちゃんも文学座にいた頃はやっていた。
その「こんにゃく体操」の創始者、宮川先生が亡くなり、大澤先生がその後の後を継いでいた。僕自身、この大澤先生から教わり未だに、仕事の現場で生かしいる。
この大澤先生が昨日なくなられた。とても、残念な気持ちがしている。いつも、凛としていて背筋がピンとして素敵な女性であった。大澤先生は80過ぎてもずっと指導されていた。この「こんにゃく体操(宮川体操)」が表現者にとって最も大事なものだと悟り、それを伝えるのが自分の使命だと思われていたのではないのだろうか?
その志は僕自身の体にも伝わってると思っている。
大澤先生、本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
安らかにお休みください。
早いもので、もうじき三月です。
この間、韓国ドラマ「オ-ルイン」の収録のとき、スタジオの外で桜が咲いてました。「春だな」と感じるのと同時に、2月なのに咲いてしまう、暖冬を実感しました。
今年の東京の気温で寒いと感じたのは、ほんの数日。それ以外はほとんど暖かく0度を下回ることはありませんでした。これは、温暖化とヒ-トアイランド現象が要因と言われています。
ところで、今、ぼくは、日々、ヤクザの生き方を勉強してます。それで思うのは、ヤクザというのは、職業ではなくある一つの゛状態゛のことをいうのですね。
それから、どこの組に所属していようが、基本的には自主採算性で、稼ぎは自分であげなければいけない。
役者と一緒ですね。役者も先の保障もなく漂ってるようなもので、仕事のときに自分の体を張って生きる。
とても似てるなぁ、
と思うようになって来ました。
では、ヤクザの人たちは何で稼いでるのでしょうか?
一つは、債権、借金の取立て。
普通の人が一番、嫌がるようなことですね。それから、用心棒代。もちろん最近では、商才がなければやっていけない。頭がよくなければやっていけない・・・。
調べれば調べるほど面白い。
この役作りがどう生きてるかは、韓国ドラマ「オ-ルイン」をご覧ください。
また、態度が大きくなってしまってる白鳥哲を見かけても暖かく見守ってやってください。
今、俺は、ヤクザにはまってる!(誰だお前は!)
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