アニメ「精霊の守り人」
映画の撮影の合間を縫って、アニメ「精霊の守り人」の出演準備をしている。このアニメとても深い奥行きを感じる作品である。見えない世界とこの世の世界の狭間で揺れ動く人々・・。この世の中は、目に見える世界だけではない。その世界観をとても無理なく日本人のファンタジーとして描いている。
ぼくの役は、若旦那の役で、真面目な気質の好青年と言った感じでこの時代としては普通の青年だろう。なんのてらいもなく「居られる」よう工夫していきたい、そう思っている。
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映画の撮影の合間を縫って、アニメ「精霊の守り人」の出演準備をしている。このアニメとても深い奥行きを感じる作品である。見えない世界とこの世の世界の狭間で揺れ動く人々・・。この世の中は、目に見える世界だけではない。その世界観をとても無理なく日本人のファンタジーとして描いている。
ぼくの役は、若旦那の役で、真面目な気質の好青年と言った感じでこの時代としては普通の青年だろう。なんのてらいもなく「居られる」よう工夫していきたい、そう思っている。
監督作品「魂の教育」の撮影がスタートしている。いつも思うのだが、映画製作は根気の要る作業だ。どんな事があっても想い続ける力が必要なのだ。それも長期にわたって・・・。その作業がぼくは好きなのだ・・。
戦時中に偉大な日本人がいた。工藤俊作と言う方だ。この方は、海軍の「雷」の艦長だった。日本が戦争で勢いを増していた頃、イギリスの戦艦が沈没してその乗組員440人が漂流していたのを救出したのがこの方だ。日本人の中に眠る武士道の精神を深く感じ感動した。
「雷」の乗組員が200名ぐらいのところ、その倍のイギリス兵をあの戦争中に助け、敬意を持って助ける・・・。とても並な精神ではそのようなことは出来ない。しかも敵に対してだ。工藤氏は戦後誰にもこの事を口にせず、助けられたイギリス兵からこの話が世に知られるようになったのだ。
この崇高な武士道の精神に心震えるものがあった。少しでも近づきたい・・、そう思うのだった。
白鳥哲監督作品「魂の教育」の製作がスタートしている。今度の作品はドキュメンタリー映画だ。右脳開発、幼児教育で有名な七田眞氏を追ったドキュメンタリー映画である。クランクインは4月中旬からの予定で今、諸準備をしている。
人間の脳には未開発の部分が沢山ある。そうした秘められた能力を開発する人類が21世紀を形作るようになっていくであろう。そんな未来への予兆を感じさせる映画になるであろう。
海外ドラマ「ローマ」の収録が続いている。ぼくの役はオクタビィウスと言って後の初代ローマ皇帝になる役だ。このドラマ非常に重厚にローマ時代を表現していて面白い。人間が描かれているのだ。時代がリアルに描かれながらも、人間同士のぶつかり合いがとても丁寧に描かれていて面白い。勉強になっている。
奴隷と貴族の関係。平民と貴族。軍人と政治家・・・。同じ人間でありながらも立場が変われば扱われ方が違う・・・。もし、この時代に生きていたらどんなことを感じただろう。いかに今の時代が恵まれているかを痛感したかもしれない。身分の違いや束縛のない現代という時代は自由と豊かさを満喫出来る。その豊かさ故に失うものも沢山あるのだと気づくのだ。
アニメ「ブルードラゴン」の収録が続いている。このアニメ、「ドラゴンボール」や「ドクタースランプ~」の作者鳥山明さんがキャラクター原案を書いているので、時折、ドラゴンボールを思わせる描写が見受けられ興奮する。
ぼく役のデスロイは、悪の枢軸ネネの周りにいつもつきそう小悪魔のような存在なのだが、彼(?)なりの世界観を想像してやっている。悪魔には悪魔のルールがあるのだと思うし。生活があるのだと思う。一見悪に見える者の中にも理由があって、それがとても屈折しているのだと思う。世界を自分のものにしたいという欲望だったり野心だったりするのだと思う。北朝鮮の指導者やアメリカの影の政府を牛耳っている人たちをイメージしながらやっている。
アニメ「東京魔人学園」の収録が続いている。今回はいつものアンジーではなく、荻窪という殺人鬼の役だった。こういう役をやるときは胸が痛む。不思議と極度の精神的不安定さを抱えてしまう・・・。この荻窪自身が不安定でカオスと呼ばれるカリスマに洗脳されて殺人を計画する。
人間が常軌を逸する瞬間というのは、理性では判断のつかない極度の緊張と高ぶりがある。そんな精神状態を体験したのだった。
アニメ「コードギアス」の展開は非常に面白い事になっている。先日、第二シリーズの収録をしてきたのだが、様々なエピソードが交錯して核心に近づいてきてる。この辺の構成の旨さや演出はさすがに谷口監督だ。
ぼくの役のロイドはと言うと・・・、どうも大きな流れとは勘違いな方向に一人で付きつ進んでいる・・。最近はそんなロイドが愛しく感じる。・・こんなんでいいのだろうか。
ロイドと言う人はコミュニケーションが苦手で、本心を相手にぶつけられないのがとても共感できる。そういう人物がとってしまう変な行動・・・。そういう部分を大事にしたい・・、そう思ってやっている。
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