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2007年3月26日 (月)

DOING TV「七田眞の今一番伝えたい事」 

Shichida  私が製作・監督してます、「七田眞の今一番伝えたい事」の最終回が放送開始された。この番組2005年12月から一年間放送され今回の12回目で最終回を迎えることになる。

 この番組の製作を通して、人間が持つ可能性の深さと広さについて深く気づかされた。是非ともご覧頂いて、人生をより豊かにしていただきたいと願う。

DOING TV http://www.doing.tv/request/index.html#1264

アニメ「神曲奏界ポリフォニカ」

 先日、アニメ「神曲奏界ポリフォニカ」の収録に行ってきた。このアニメ、世界観がとても面白い。人間と精霊の関係が面白い視点で描かれている。精霊界については、江原啓之さんの本などでなんとなく理解しているが、とても人間臭く描かれており、ある種恋愛関係のような関係も面白い。

 ぼくの役のヨキオはかつて精霊に助けられスターダムにのし上がったバンドマンだが、精霊に見放された事でがた落ちになった人物。一度逃した精霊を執拗に追いかける様子は自分勝手だがとても切ない・・・そんな風に映るといいなと思う。

 帰り道桜並木の蕾が息吹いていた。もう、春なのだなと改めて思った。

2007年3月22日 (木)

アニメ「コードギアス」

 先日、アニメ「コードギアス」のCDドラマの収録に行ってきた。ジェレミア役との成田剣さんとの掛け合いがメインで非常に興奮する楽しいものであった。剣さんは海外ドラマ「ローマ」でも共演中であり、とても素敵な役者である。

 役者同士がお互い予想できない芝居を投げ合える時の興奮は芝居の醍醐味だ。決まりきった芝居ではなく、常にワクワク出来る状態にしていきたい・・・、そう思っている。

 一瞬一瞬を挑戦し続けたい・・・、そういう気持ちは大事にしたいと改めて思った収録であった。

2007年3月18日 (日)

後、7分・・・。

 最近ようやく地球温暖化の問題がマスコミもさかんにとりあげられるようになってきている。でもその実体は報告されているよりもかなり深刻なのである。破局までを24時間の時計まで示した場合、今の時点で後、7分のところまできているという。【『たまゆら』3月号より転載】

「終末時計」では、破局まであと7分と迫った

 つい最近発売された『ニューズウィーク(日本版)』(平成19年2月7日号)は、「地球温暖化――破局まであと7分」と題する特集記事を組んでいる。
 それによると、地球温暖化の「終末時計」は、限界点(深夜0時)まであと7分というところにまで迫っているという。
 破局を表わす深夜0時は、地球の平均気温が1750年の産業革命以前に比べて2度、現在と比べて1.3度上昇した時点と設定している。この「2度上昇」のラインを超えると温暖化が一気に加速し、問題の解決がほぼ不可能になって元に戻れなくなり、人類はただ破局に向って突き進むことになる。

 EUの調査によれば、われわれ人類は今、大幅なCO₂(二酸化炭素)排出量の削減を行って「終末時計」の針を戻せるか、深夜0時に向かって突き進むかの分岐点にあるという。
 では、針を戻すには、具体的にどうすればよいのだろうか。
 EUが算出したシミュレーションによると、大気中に含まれるCO₂の量――現在は380ppm――を、約450ppmで安定させることができれば、50%の確率で2度上昇を回避できる。そのためには、CO₂の排出量を1990年水準の半分(50%削減)にする必要があるというのだ。
 そんな大幅な削減がはたして可能なのだろうか? 京都議定書では2012年までに先進国全体で少なくとも5%の削減を目指すとしているが、その達成さえ極めて困難な状況にある。日本の場合は6%削減を目標値として割り当てられているが、2005年度の数値は、減るどころか逆に1990年比で8.1%増えてしまっている。
 地球温暖化研究で最も権威があるとされるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、2001年に公表された第三次報告書の中で、今世紀末に到達すると予測される平均気温について、悲観シナリオの場合は3.28度、楽観シナリオで2.31度と算出している。つまり、人類が環境重視型の楽観シナリオを取った場合でも、2度以上の上昇は免れないというわけである。
 今年2月2日には、IPCCによる第四次報告書が公表されたが、この報告書について『ニューズウィーク』前掲号では、「(第三次報告書よりも)悲観的な予測になるとみられている」と報じている。
 実際に公表されたこの報告書では、どんな予測が出されたか。
 それは、「今世紀末までに平均気温が最悪で6.4度の上昇」というものである。
 「2度上昇」の場合でさえ、最大で40%の種が絶滅の危機に瀕するという予測が出されているのに、6.4度だったら、どういう事態が想定されるのか。
 昨年十月に英国首相に提出されたニコラス・スターン英経済顧問の報告では、「今世紀末までに地球の平均気温は50%の確率で5度上昇する」とし、もしそうなった場合、「われわれ人類は想像もつかない世界へ突入する」と警告している(平成19年2月5日付読売新聞)。

ガイアの復讐

 「ガイア理論」で有名なジェームズ・ラブロック博士は、近著『ガイアの復讐』の中で、「大地の大半は低木か砂漠に覆われた不毛の地となる。今世紀末までには数十億人が死に、最後に生き残ったほんのわずかな者たちは、ラクダの背に乗って、北極をさすらうことになる」という衝撃的な終末の未来図を予想している。         
 ラブロック博士のような悲観論者にとって、それはほぼ不可避であるか、そこまでの悲観論でなくても、専門家の多くが意見の一致を見ているのは、いったん「2度上昇」の限界点を超えると、あらゆる問題が飛躍的に増加するということである。
 たとえ今この瞬間に、温室効果の要因となっている二酸化炭素やメタンガスの排出を全面的にストップしたとしても、これまで排出したものの影響からは免れない。実際にこうしたガスが温暖化に反映してくるまでにタイムラグがあるからだ。その意味では、われわれ人類は「時限爆弾」をかかえているようなものである。
 『ニューズウィーク』は、なぜ「2度上昇」が分岐点となるのかについて、グリーンランドの氷床を例に挙げている。
 夏季には北極海を覆うグリーンランドの氷の面積は、2005年には過去最小を記録したという。そして近年は、縮小のスピードが加速している。2004年に発表された「北極圏気候影響評価(ACIA)」という研究報告書によると、今世紀末までにグリーンランドの気温が3度(2度より1度高い設定だが)上昇すれば、グリーンランドの氷床の融解が止められなくなり、温暖化が一気に加速するという。その仕組みはこうだ。
 氷床の融解が一定以上進むと、太陽光を反射する氷の冷却作用が弱まる。その一方、黒っぽく露出した地面や海水が、熱を吸収するようになる。すると凍土に閉じ込められていた二酸化炭素が大気中に放出され、極地の温暖化を加速する。氷は自己増殖的に解け始め、それがさらに地球の温暖化を促進させるという悪循環に陥るというわけだ。こうなればもう、誰にも破局的事態を止めることはできない。
 温暖化が今以上に進めば、気候の変動も激しくなる。日本でもただでさえ大型の台風が発生し、竜巻や突風、爆弾低気圧、ダウンパースト、ゲリラ的な集中豪雨などが相次ぐようになっているのに、それがもっと巨大化し、発生の頻度も上がり、大きな被害をもたらすようになる。  
 それだけではない。「南米の熱帯雨林は立ち枯れ、ロシア北部のツンドラは干上がる可能性がある」(独ポツダム気候変動研究所のヨーン・シェルンフーパー教授)し、マラリアやデング熱などの感染者も増加、食糧不足による栄養失調も増える。海面上昇や洪水、干ばつの影響で住む所を追われる、いわゆる「環境難民」も、世界で最大2億人に達するだろうとの予測もある。

 とにかく、今の地球を知る上で是非とも映画「不都合な真実」などを見て知って欲しい。

2007年3月15日 (木)

海外ドラマ「ローマ」

 いくつかのアニメ作品のレギュラーの仕事と映画制作の準備をしながら、海外ドラマ「ローマ」の準備をしている。このドラマ、ローマ時代のシーザーたちが生きていた時代の大河ドラマであるが、とても、ドロドロとした人間ドラマとなっている。
 ぼくの役は、オクタビィウスというシーザーの甥の少年の役だが、この役をやる上で非常に新鮮な発見をしている。

 それは「身分の違い」だ。

 今の日本ではほとんどこの「身分の違い」は感じない。しかし、このローマ帝国の時代は物凄い身分の違いがあるのだ。例えば貴族と奴隷の身分の差は、今で言うところの「人間と飼い犬」ぐらいの違いがあるのだ。

 自分の飼い犬をどう思うだろうか?言う事を聞かないとどういう仕打ちをするだろうか?そんな想像しながら身分の違いを体感している。
 

2007年3月14日 (水)

脳波の測定・・・。

Photo Mozart2_book  以前、脳波の測定をしてきたものが今、書店で並んでいる。モーツアルトを高速で聞く前と聞いた後の違いだ。これが見事に違うのだ。モーツアルトを2倍速、8倍速、16倍速と聞いていく。そして、2倍に戻った時にゆっくりに聞こえるのだ。さらに、13倍にかると心地よくなっていく。

 その時の私の脳波の様子がこの本に出ている。インタビュー記事も見開き4ページにわたって出ている。脳にはまだまだ知られていない秘められた力を体感したのだった。この取材の後の判断力はいつもより早く、取材の後、監督の仕事で編集に立ち合ったときの判断力の速さに自分でもびっくりしたのだった。

 脳の力の凄さを体感した時であった。

2007年3月13日 (火)

佐世保バーガー

 中野駅を降りて、MOMOという劇場に向かう途中に、佐世保バーガー屋がある。一度食べておく価値のあるものかもしれない。手作り感覚と食べた時の触感が堪らない。でも、お値段がちょっと高くて、・・・んー。

 でも思い出に残るバーガー屋である。舞台「無頼の女房」(シアタートップスでの上演)の稽古中は良く食べた一品である060626_1706_1

2007年3月10日 (土)

アニメ「東京魔人学園」

 アニメ「東京魔人学園」の収録が続いている。ぼくの役はアンジーと言うおかまの役だ。京一という男にあこがれにも似た気持ちを抱いている。中学時代、男の先輩で「北斗の拳」のケンシロウを思わせる眉毛の太いクールな人がいた。その先輩にかつて憧れに近い感覚をいだいていたのを思い出す。

 その気持ちを増幅させて、好きでたまらない・・。と言う気持ちになるとアンジーに近づけるのではないかと想像を膨らませながら今演じている。

2007年3月 3日 (土)

アニメ「ブルードラゴン」

 4月からテレビ東京系列で放送されるアニメ「ブルードラゴン」の収録が始まっている。ぼくの役はデスロイという悪の総大将ネネの周りでうろつく小悪魔の役である。面白い役でとても楽しんでやっている。

 世界の全てが欲しいと願うネネ。そのネネを純粋に好きで楽しんでいるデスロイ・・。悪だから悪と言う風にしたくない。「悪」には悪になる理由があるはずだ。

 人間にある光と影・・・。そういうものを感じる共感できるキャラクターにしたいものである。

2007年3月 2日 (金)

アニメ「金色のコルダ」

 アニメ「金色のコルダ」最終回の収録に行ってきた。ぼくの役は審査員Aという役だ。

 音楽を通して人と人が触れ合い、ぶつかり合う・・・。その年月を経験してきた半年なりの充実した気持ちというのは何モノにも代えがたい感動があるのだと思う。

 演奏する生徒達の演奏を聞きながら(実際はアフレコでは流れないので想像しながら)音楽というものの深さをかみしめた。

2007年3月 1日 (木)

ドキュメンタリー映画の動き・・。

 今、いくつかのレギュラー作品の合間を縫って、ドキュメンタリー映画の監督の準備をしている。ドキュメントを監督するのはこれで二度目だが、今回は長編になりそうだ。

 ドキュメンタリーは実はとても時間と労力のかかるもので劇映画以上に予想がつかない事が大きい。もちろんある程度のラインは演出の方向は持っているのだが、取材していくうちに変更していく事が多分にあるのだ。

 見ている皆さんの目に届くのはまだ大分先になると思うが、今からとても楽しみである。

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