想像力
先日、ジムへ久しぶりに行ってきた。いつものお決まりのコースでランニングマシーンに乗った。ご存知のようにランニングマシーンは、機械の下がベルト状になっていて、その上をひたすら走り続ける。
今回、その機械に乗りながらあることを試してみた。
それは、「想像力」。
走りながら目をつぶり、風景をイメージするのだ。もちろんその風景も動いてみえるように・・。
ぼくは、鎌倉のハイキングコースを想像してみた。まず、階段があり、そこをひたすら走ると山道になる。山道の中には木々が茂り、地面には石ころが転がっている。木々は青々と茂っていて心地よい。左側の景色に海が見えるのだ。江ノ島だ。霞みかがった海の景色にうっとりしながら走っていると、神社が見えてくる・・。
あっという間に、30分を走りきり心地よい汗をかいた。
この「想像力」人間が持つ物凄い力である。本当に明確にイメージできると体験すらも変えてしまう力があるのだ。
ぼくは、都心にいながら鎌倉を走り抜けた心地よさを感じたのだった。

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