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2006年12月29日 (金)

今年を振り返って・・・。

 ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」の収録も先日終わってしまった。あわただしい中で終わってしまったので今頃になって感慨深いものを感じている。やっぱり、役を終えると寂しいものがある。パーモンという役も愛着が深いだけに終わってしまって寂しいものがある。

 今年を振り返ってもさまざまな役との出会いがあり、別れがあった。NHKドラマで演じた小富・・・。ヤクザな男だけど、怖がりで小心者とても楽しい出会いだった。舞台「無頼の女房」で演じた豊臣・・・。とても激しく思い込みの強い人物だった。海外ドラマ「スーパーナチュラル」のウィル、「ジャッキーチェンアドベンチャー」茶髪男、「名探偵モンク」カル、「アメリカンドリームズ」イトルス、「ゲド戦記」船員、「ホリック」小学生、「クッキ」の殺し屋、「ヤングスーパーマン」イアン、「名探偵コナン」大崎、映像作品VPの工藤、「コードギアス」ロイド・・・などとなど。その他にもさまざまな役を演じた。

 それぞれの役に感謝。そして、支えてくださった一人一人の方に感謝したい。

 ありがとう。

 

アニメ「コードギアス」

 先日、アニメ「コードギアス」の今年最後の収録に行ってきた。この番組の収録は楽しい。それは谷口監督によるところが大きい。谷口監督とは「無限のリヴァィアス」以来の付き合いとなるのだが、とても明確でしっかりとした理念を持っている方で、演技に対しても明確なものがあり、演じ手としてとてもやりがいを感じるのである。ワンカットワンカットの背景となる世界観、状況、相手・・・。とても明確にあるので、それを聞くたびに僕の中の創造性が刺激を受けるのである。来年もこの収録が楽しみだ。

 人間は目的を見出せると大きく飛躍する。この目的を持てなくなると向上出来なくなる。豊かさはその目的を見失いがちになる。目的に向かって求め続けたい・・、そう思っている。

 

2006年12月22日 (金)

CDドラマ「奏光のストレイン」

 先日、CDドラマ「奏光のストレイン」の収録に行って来た。本編を撮ったのがもう半年前だから、6ヶ月ぶりの再会である。
 内容については最初の一回目で出番が終わってしまったので実は深くは知らないのだが、知らなければやれないセリフがたくさん出てきたので、想像を張り巡らせて演じてきた。
 役を作るというのは、「想像」だ。セリフの背景にあるものを想像し、相手を想像し、世界観を想像する。そして、それを信じきる・・・、そういう作業だと思う。
 この「想像力」は人間が持っているとても素敵な道具で、別に役者をやらなくても人間として大事なものであると思う。
 あと、「信じきる力」・・・集中力とでも言おうか・・この想像力と信じきる力は、現実を変えてくと思うし、多くの人々を感動に導くものだと思う。
 そういう凄い力なのだから、良い事に使いたい、そう思う。
 

2006年12月16日 (土)

ガンダムSEED 「夜のコーディネーター」

 ラジオ「ガンダムSEED 夜のコーディネーター」にゲストに呼ばれて収録してきた。これが面白い。なんと言っても千葉一伸さんと鳥海さんのトークが面白いのだ。ぼくは、ゲストと言う仕事は忘れて二人のコンビのトークを終始楽しませてもらった。

 ぼくの登場は来年1月から二回放送されるので、機会があったら是非聞いて見ることをお勧めしたい。

 ここのところ、ブログに書けないCMの仕事や「コードギアス」や「ドラゴンブースター」などのレギュラーの仕事、海外ドキュメントの監督の仕事、テレビ「七田眞の今一番伝えたい事」の監督の仕事・・・など。多岐にわたる仕事をしていた。

 今ぼくが大事にしてるのは、「感情」「直感」「無心」である。

 まず「感情」についてだが、怒りや悲しみ苦しみ喜びは大いに体験して、徹底的に感じる事は自分のために大事であると思うのだ。痛みが判れば、人の気持ちが理解できるし、相手のことがわかる。思いやりが自然と出てくる。色々な立場がわかる。そのためには「感情」は大いに体験する価値があることだと思う。どんな感情も自分に何かを教えてくれるのに気づくのだ。

 そして、「直感」「無心」

 呼吸を落ち着けて、頭を空っぽにすると、直感やひらめきがおきやすくなる。そのひらめきは、アイデアの元だし、判断するのに最大の武器になるのである。そんなことを思っている。

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