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2006年11月29日 (水)

海外ドラマ「ギルモアガールズ」

 先日、海外ドラマ「ギルモアガールズ」の仕事に行ってきた。ぼくの役は、ジェイコブという、主人公の家族の娘がにライバル視する友人の恋人として登場するのだが、実は、恋人ではなく従兄弟である事がばれるのだ。そういう役回りだった。

 ぼくは、こういう役を演じる時、大事にすることがある。それは、「体感」だ。実際にそういう状況、設定、関係性になったとき、何を感じ体感するかが大事であると考えているからだ。

 並行してやっている、「ドラゴンブースター」のパーモンや「コードギアス」のロイドもそうだ。本当に、言葉がリアリティーを持って感じられるように自分を仕向けていきたい。そう思ってやっている。

 今日、雑誌「VOICEニュータイプ」の取材でもそんなことを話してきた。

 電車に乗ると、桜並木が赤く色づいていた。「自然である」事の美しさを感じたのだった。

2006年11月14日 (火)

ロイド君フィギュア

 映像作品「STAR」の撮影が無事終わり一息する間もなく、アニメ「コードギアス」や「ドラゴンブースター」などの収録が続いている。 

 今日も、アニメ「コードギアス」の収録後、フィギュアの声入れをしてきた。主人公のルルーシュや、スザク、CCなどメインのキャラクターのフィギュアはあるのは、わかるが、何故か、ぼくが演じてるロイド君のフィギュアが出来るらしい。嬉しいけど、複雑な気持ちだ。どんな言葉を吹き込んできたかは、買ってのお楽しみ。

 ぼくも早く欲しい。ロイド君フィギュア。

 このロイド君ますます、暴走してる感じだが、段々その暴走さ加減が心地よくなってきた。これからが楽しみだ。

 それから、来月発売の雑誌「PASH」の取材も受け、来月号でロイドにかける思いを語ってきた。興味がある方はご覧いただきたい。

2006年11月 8日 (水)

映像作品「STAR」

 今、ぼくは映像作品「STAR」の撮影に追われている。この作品はリクルートの企業VPで、ぼくは、その主人公工藤役を演じている。

 この作品のほとんどのセリフは工藤が喋る。喋り捲る。もちろん、映像作品なのでアフレコと違い台本は全て憶えないといけない。しかも内容が難解で、例えば「このアクセス経路分析システムは、ウェブ上でユーザーが何をどのように見て行ったか、何に興味を示し、何を購入したかを分析するシステムです。このシステムを活用すれば、御社の商品企画、仕入れ、マーケティング、販売のそれぞれの段階で他社に先駆けてアクションすることが出来ますし、商品ラインナップの見直しが出来るようになり無駄なコストを省くことが出来ます」
 文章ではわかるが、これを憶えて、正確に一言一句間違わないように話す。しかも、その量が膨大なのだ。最初の撮影には、3日間で、30ページ近くを覚えて行かなければ行けなかった。まさに殺人的な記憶術で対応していかなければいけなかった。
 まだ残り、10ページ以上の長いセリフを憶えなければならない・・・。

 未だに格闘中である。

2006年11月 3日 (金)

ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」

 大量のセリフに苦しめられている、VPの映像の撮影と並行して、いくつかのアニメ作品をやっている。その中で、ディズニーアニメ「ドラゴンブースター」が再び再開している。こちらも相変わらず、ひたすら喋り捲る、スターウォーズで言うところのC3PO的な役をやっている。パーモンという黒人だ。

 半年振りの収録なのだが、また、再びパーモンが蘇ってくるような感覚を憶えた。一度やったキャラクターというのは、身体に残っているのだな、と改めて思った。

 それにしてもここの所、様々なことを同時並行でやっていて目まぐるしい。自分を見失わず、足元を見失わないようにやっていきたい、そう思うのだ。

2006年11月 1日 (水)

アニメ「名探偵コナン」

 アニメ作品「名探偵コナン」の収録に行ってきた。ここのところ、大量のセリフを憶える映像の仕事に追われていて、その合間を縫っての収録だった。

 とてもアットホームな雰囲気のする現場で、主役の高山みなみさんのやさしさがうれしかった。みなみさんありがとうございました。みなみさんとは「あの頃ペニーレインと」という作品で共演させていただいた以来だと思う。とても、地に足の着いたセリフを大事にされる方で、とても勉強になった。

 ぼくの役は大崎という技術者の役だが、「生活感のある技術者」「普通にいそうな人」と言うテーマを持ってのぞんだ。

 ここのところの忙しさが癒されるようなそんな現場であった。

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