« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月26日 (月)

韓国ドラマ「クッキ」

 舞台の稽古と並行して、韓国ドラマ「クッキ」の準備をしている。このドラマ、韓国版の「おしん」のような内容で、耐え忍ぶ女性の美しさがよく描かれている。
 ぼくの役は、殺し屋で、主人公クッキのおじに当たる人を追い詰めていく役だ。殺しが日常になっている戦争経験者の役で「生きていくために人を殺す」そういうポリシーを持っている人間だ。戦争という状況下で生き延びた人間の精神状態のようなものを想像しながらやっている。

2006年6月21日 (水)

テレビ「七田眞の今いちばん伝えたい事」第五回放送開始!

 企画・監督・製作をしている「七田眞の今一番伝えたい事」第五回が20日から放送開始された。
 今回のテーマは、「五分間暗示法」。脳には潜在的に能力が隠されている。寝入りのREM睡眠の状態の時は、左脳の意識がゼロの状態になる。つまり、通常、判断したり、考えたりして使う脳がゼロの状態になるので、脳が全てを受け止めると状態になるのだ。このときに語りかけることにより、自己治癒力を高め自動的にそうしようとするのだそうだ。
 本当に、脳にはまだまだ隠された能力があるのだ。使わない手はないと思うのだ。
 興味がおありの方は是非、ごらんいただきたい。

DOING TV http://www.doing.tv/life/index.aspx

 にアクセスすればいつでも見られる。

2006年6月17日 (土)

アニメ「奏光のストレイン」

 今、舞台「無頼の女房」の稽古と並行してアニメ「奏光のストレイン」の準備をしている。
 とても力の入ったアニメで、相当凝ったものになりそうだ。ぼくの役は、セディーと言って第一話のゲストとして登場してくる人物で、主人公セーラ(声 川澄綾子)の後の人生に大きく影響していくような役のようである。今からとても楽しみである。
 中々思いを伝えきれないもどかしさや、人を好きになる気持ちの美しさが伝われば・・・と思ってやっている。
 

2006年6月13日 (火)

立ち稽古初日!


 舞台「無頼の女房」の立ち稽古の初日です。いよいよ、平面だった劇が立体化していく作業です。地道ですが、この過程が舞台を作っている時の楽しさでもあります。
 ぼく役、豊臣も変人ぶりが、さらに過激に進んでます。ちょっと変人すぎるかなぁ・・・。
 ちなみに豊臣という役は太宰治がモデルの人物で、今回も太宰について勉強しているのですが、とても繊細で豪快で、激しい・・・、このような人物にはなれないけど、役の上ではなれる楽しさがあります。この辺がお芝居をする醍醐味なのでしょうね。
 

2006年6月 7日 (水)

舞台「無頼の女房」


来月、13日から新宿シアタートップスで上演される舞台「無頼の女房」の稽古が始まってます。
http://burainonyobou.blog61.fc2.com/blog-category-3.html

 出演は裕木奈江さんの他、無名塾の松崎謙二さん、そして、私白鳥哲が出演します。
 舞台は久しぶりで、2003年の「阿蘭陀影絵」以来となります。
 いつも思うのですが、舞台は瞬間の芸術です。わずか、数週間の本番のために、何ヶ月も稽古をする。
 チベットでは、何ヶ月もかけて曼荼羅の絵を砂で制作します。そして、お祭りが終わると、その絵を一瞬にして砂に返してしまいます。
 なんのために・・・そんなにも美しいのを作り、一瞬のためだけに、その役割を終えてしまう・・。
 命というものは、そのようなものかもしれません。この瞬間に生まれ、消えていく・・・。
 しばらく、稽古に没頭します。

2006年6月 1日 (木)

明日で終わります。


 映画「ストーンエイジ」が明日で終わります。見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。ストーンエイジは、過去の経験などを引き出す力があるようで、本当に、数々のメールやお手紙をいただいてます。この場を借りて、心より感謝いたします。

 ぼくは、常々、自分の心と向き合います。そうやって自分と付き合ってきてわかるのは、生かすも殺すも自分の気持ち次第だと思うのです。
 例えば、とても嫌な事が起きたとします。その嫌な気持ちを否定せずに受け入れて、ありのままをみると事実だけが見えてきます。その事実を見ると、善悪の線引きなどそこにはないのです。中立というか・・・。それをチャンスと思いプラスに受け止めると本当にそうなっていくのです。そういう経験をして思うのは、自分の受け止め方次第で全く違う現実を呼ぶのだと思うのす。

 とても抽象的な話をしてしまいました。とにかく、この映画が、少しでも勇気や希望を見た方に与えられたら・・・、そう思うのです。
 まだ、ご覧になってない方、是非、明日、見にいらしてください。

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »