散歩道楽回想編

デジカメで撮るのが好きで撮りためていたものを今更ながら眺めてみたいと思う。
去年(2003年)の今頃、舞台「阿蘭陀影絵」で東北地方を巡業していた。芝居の合間、各地の名所旧跡を見て回った。どれも印象深かったのだが、その中で、思い出深かったのが、出羽三山を登った時である。
太い杉たちの合間をくぐって登っていくのだが、そこに入るとまさに聖地で、昔から修行者達が登るのがよくわかった。
神聖なのだ。
心が洗われていくというのはまさにこのことを言うのだろう。
とても心地よい清清しさを感じて下山するのだった。これは、その時の写真である。

最近のコメント